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レグノスRレビュー!ラケットに合うラバーも解説!

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レグノス R

卓球を始めたばかりで、自分に合うラケット選びに悩んでいませんか?まだプレースタイルが定まっていない時期に、扱いにくい用具を使って変な癖がついてしまうのは絶対に避けたいですよね。そんなあなたに最適なのが、ニッタクの日本式ペンホルダーラケット「レグノスR」です。バランスを最重視した設計で、これから卓球の基本打法を正しく身につけたい方にぴったり。この記事では、レグノスRの圧倒的な魅力と、性能を最大限に引き出すおすすめラバーまで徹底解説します。ぜひ最後まで読んで、最速で上達するための第一歩を踏み出しましょう!

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目次

1. ニッタク「レグノスR」とは?基本スペックと特徴を徹底解説

ニッタク(Nittaku)から発売されている「レグノスR」は、卓球初心者から中級者にかけて、特に基本技術の習得を目指すプレーヤーに向けて開発された日本式ペンホルダーラケットです。まずはその基本的な仕様と、各スペックがプレーにどのような影響を与えるのかを詳しく見ていきましょう。

1-1. レグノスRの製品概要と基本スペック

レグノスR(品番:NE-6430)は、価格が7,150円(税込)と、本格的な卓球ラケットとしては非常に手に取りやすい価格帯に設定されています。カテゴリは「ペンホルダー」、分類は「オールラウンド用」となっており、攻撃も守備もバランスよくこなせる設計です。 ブレードサイズは160×140mmの「角丸型(かくまるがた)」を採用し、グリップサイズは82×20mmとなっています。重量は平均で75グラム(±g)と非常に軽量に作られており、スピードは「ミッド」、板厚は7.4mm、打球感は「ハード」というスペック構成です。また、原産国は中国であり、ラケット裏面は黒塗り、半円コルク仕様となっています。なお、このラケットは特注ラケットの対象外製品です。

1-2. 木材5枚合板が生み出す絶妙なコントロール性能

レグノスRの最大の持ち味の一つが、木材5枚合板による構成です。卓球のラケットにはカーボンなどの特殊素材が組み込まれたものもありますが、特殊素材入りのラケットは反発力が強すぎて、初心者がボールをコントロールするのが難しくなる傾向があります。 一方で、レグノスRのような純木材の5枚合板ラケットは、ボールを打った瞬間にラケットが適度に「しなる」感覚を得やすく、ボールをしっかりとラケット面に食い込ませることができます。これにより、自分のスイングの力が素直にボールに伝わり、狙ったコースへ正確に打ち分けるコントロール性能が飛躍的に向上します。卓球の基礎である「ボールを掴む感覚」を養うためには、まさに最適な合板構成だと言えるでしょう。

1-3. 75gという超軽量設計がもたらす圧倒的な操作性

一般的な日本式ペンホルダーラケットの重量は80g〜85g程度であることが多いですが、レグノスRは平均重量75gと、非常に軽量に作られています。この「軽さ」は、特に筋力がまだ十分に発達していないジュニア選手や女性プレーヤー、そして卓球を始めたばかりの初心者にとって計り知れないメリットをもたらします。 ラケットが軽いことで、スイングスピードが自然と上がり、フォームが崩れるのを防ぐことができます。また、ラケットの重量による遠心力に振り回されることなく、自分の意思でラケットの角度やスイングの軌道を微調整できるため、圧倒的な操作性を実現しています。

1-4. 角丸型(かくまるがた)ブレードの特徴とメリット

日本式ペンホルダーのブレード形状には、大きく分けて「角型」「丸型」「角丸型」の3種類が存在します。レグノスRが採用しているのは「角丸型(160×140mm)」です。 角型は重心が先端にあるためドライブの威力を出しやすい反面、操作が難しいというデメリットがあります。丸型は操作性に優れますが、威力がやや落ちます。その両者の良いところを掛け合わせたのが角丸型です。角丸型は、フォアハンドの攻撃力とバックハンドのショート(ブロック)の安定感のバランスが最も良く、攻守の切り替えがスムーズに行えるという特徴を持っています。オールラウンドなプレーを目指す選手にとって、最も扱いやすい形状と言えます。

1-5. ハードな打球感とミッドスピードの絶妙なバランス

レグノスRの打球感は「ハード」、スピードは「ミッド」に設定されています。木材5枚合板でありながら、板厚を7.4mmとやや厚めに設計することで、適度な弾みとハードな打球感を実現しています。 柔らかすぎるラケットはボールが飛びにくく、無理に飛ばそうとしてフォームを崩す原因になることがあります。しかし、レグノスRはハードな打球感を持っているため、軽く振ってもボールがしっかりと飛んでくれる感覚があります。それでいてスピードは「ミッド」に抑えられているため、ボールがコントロール不能になるほど飛びすぎることもありません。自分の力加減がそのままボールのスピードに直結する、非常に素直でバランスの取れた設計です。

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2. レグノスRが初心者・基本打法習得に最適な3つの理由

ニッタクが公式に「基本打法の習得がしやすいラケット」と謳っているレグノスRですが、具体的にどのような点が基本習得に向いているのでしょうか。ここでは、初心者がレグノスRを選ぶべき決定的な3つの理由を深掘りして解説します。

2-1. フォアとバックの切り替えがスムーズにできる

現代卓球において、フォアハンドとバックハンドのスムーズな切り替えは勝敗を分ける重要な要素です。ペンホルダーはシェークハンドに比べてバック側の処理が難しいとされていますが、レグノスRは軽量かつ角丸型のブレードを採用しているため、ラケットの角度調整が極めて容易です。 フォアハンドで力強く打った直後でも、ラケットが軽いため瞬時に手首を返し、バックハンドのショートやブロックの体勢に入ることができます。この「切り替えの速さ」を初心者の段階から体に覚え込ませることで、ラリー戦に強いプレースタイルを築き上げることが可能になります。

2-2. 手首への負担が少なく長時間の反復練習が可能

スポーツにおいて、基本を身につけるためには同じ動作を何度も繰り返す「反復練習」が欠かせません。しかし、重いラケットを使っていると、長時間の練習で手首や腕に疲労が蓄積し、腱鞘炎などのケガに繋がるリスクがあります。 平均重量75gのレグノスRであれば、手首への負担を最小限に抑えることができます。特にペンホルダーは手首の可動域を広く使うグリップであるため、ラケットの軽さは手首の健康を守る上で非常に重要です。疲労を感じにくいため、集中力を保ったまま長時間の質の高い練習をこなすことができ、結果的に上達のスピードが加速します。

2-3. スタンダードな形状で変な癖がつかない

用具に頼りすぎるラケット(例えば、極端に弾むラケットや、極端に回転がかかるラケット)を初心者が使うと、正しい身体の使い方を覚える前に「手打ち」でもボールが入ってしまうため、悪い癖がついてしまうことがよくあります。 レグノスRは、卓球ラケットとしての「スタンダード」を極めたような素直な性能を持っています。自分のスイングの軌道、インパクトの瞬間のラケット角度、力の入れ具合が、そのままボールの弾道として正直に表れます。そのため、「なぜ今のボールはミスをしたのか」「どうすればうまく打てるのか」という自己分析がしやすく、卓球の理にかなった正しいフォーム(基本打法)を自然と身につけることができるのです。

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3. 日本式ペンホルダーとしてのレグノスRの魅力と特徴

ペンホルダーには「日本式」と「中国式」がありますが、レグノスRは伝統的な「日本式ペンホルダー」です。日本式ペンならではの魅力と、レグノスRならではの工夫について解説します。

3-1. ペンホルダー特有のグリップ感と裏面の仕様

日本式ペンホルダーの最大の特徴は、人差し指を引っ掛けるための「コルクグリップ」が出っ張っている点です。レグノスRのグリップ(82×20mm)は、日本人の手にしっくりと馴染む標準的なサイズで設計されており、指先からラケットの先端までが一体化したような鋭い感覚を得ることができます。 また、レグノスRの裏面は「黒塗り、半円コルク」の仕様となっています。日本式ペンホルダーの多くは表面のみにラバーを貼る「片面ペン」として使用されるため、裏面が黒く塗られていることで、公式試合のルール(ラバーを貼らない面はラバーと異なる色、通常は赤か黒に塗らなければならない)にそのまま対応しています。半円コルクが指の支えとなり、グリップをしっかりと安定させてくれます。

3-2. 台上技術(ツッツキ・ストップ)の圧倒的なやりやすさ

日本式ペンホルダーの大きなメリットの一つが、手首の自由度が高いことによる「台上技術」のやりやすさです。台の短いところに出されたボールに対して、レグノスRの軽量な角丸型ブレードはスッと入り込みます。 相手の回転に合わせるツッツキや、ボールの勢いを殺すストップ、手首を利かせたフリックなど、繊細なラケット角度が要求される技術において、レグノスRのハードな打球感がダイレクトな操作性を提供してくれます。ボールの飛び出しが素直であるため、長さをコントロールしやすく、レシーブから主導権を握るプレーを展開することができます。

3-3. スマッシュやドライブの威力を引き出すスイング

基本打法が身についてくると、次は攻撃力(スマッシュやドライブ)を身につける段階に入ります。レグノスRは軽量であるため、遠心力を使った一撃必殺の重いボールを打つのは、重量級のラケットに比べるとやや難易度が上がります。 しかし、その軽さを逆手に取り、スイングスピードの速さでボールに威力を出すことが可能です。また、板厚が7.4mmあるため、ボールを弾き飛ばす「スマッシュ」においては非常に爽快な打球感とスピードを発揮します。ドライブを打つ際も、木材5枚合板のしなりを活かしてボールをこすり上げることで、安定した弧線を描くスピンボールを打つことができます。

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4. レグノスRに合わせるべき!おすすめのラバー徹底解説

ラケットの性能を最大限に引き出すためには、プレースタイルやレベルに合わせたラバー選びが不可欠です。レグノスRはどのようなラバーとも相性が良いオールラウンドなラケットですが、ここではレベル別におすすめのラバー(主にニッタク製品)を紹介します。

4-1. 【初心者向け】コントロール重視の高弾性ラバー

卓球を始めたばかりで、まずはボールを相手コートに確実に入れるコントロールを身につけたい方には、高弾性ラバーが圧倒的におすすめです。

・おすすめラバー:ハモンド(ニッタク)
ニッタクのロングセラー商品である「ハモンド」は、レグノスRの関連製品としても紹介されている定番ラバーです。ボールをしっかりと掴む感覚があり、飛びすぎないため、レグノスRの素直な性能と組み合わさることで、狙ったところにボールを運ぶ基礎感覚を養うのに最適です。まずは厚さを「中」または「厚」から始めると良いでしょう。

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4-2. 【ステップアップ】回転をかけやすいスピン系テンションラバー

基本のラリーが続くようになり、自分から積極的にドライブ(前進回転)をかけて攻撃したいと考えるようになった中級者へのステップアップには、スピン系テンションラバーが適しています。

・おすすめラバー:ファスターク C-1(ニッタク)
大人気「ファスターク」シリーズの中でも、コントロールとスピンのバランスに優れた「C-1」は、レグノスRのハードな打球感と非常にマッチします。テンションラバー特有の弾みがありながらも、シートがボールをしっかりと噛んでくれるため、木材5枚合板のレグノスRと合わせることで、安定感抜群のドライブを連発することができます。

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4-3. 【スピード重視】攻撃力を高めるスピード系テンションラバー

ペンホルダー特有のフットワークを活かし、前陣でパンパンと弾くようなスマッシュや速攻プレーを主体にしたいプレーヤーには、スピード系テンションラバーがおすすめです。

・おすすめラバー:フライアット スピン(ニッタク)
スピードと打球音に優れたフライアットシリーズは、レグノスRのミッドスピードを補い、攻撃力を一段階引き上げてくれます。ラケット自体が軽量であるため、やや重量のあるテンションラバーを貼っても総重量が重くなりすぎず、ペンホルダーの生命線である「振り抜きの良さ」を損なわないのが大きなメリットです。

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4-4. 異質ラバー(表ソフト・粒高)との相性について

レグノスRは裏ソフトラバーだけでなく、表ソフトラバーを貼って「前陣速攻型」を目指すのにも適しています。表ソフトはボールを弾く技術が中心となりますが、レグノスRの7.4mmという板厚とハードな打球感は、表ソフトのスマッシュやナックル性のブロックと非常に相性が良いです。 ただし、ラケットが軽いため、相手の重いドライブをブロックする際にはラケットが弾かれないようにしっかりと面を作って抑え込む技術が必要になります。

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5. レグノスRを使った効果的な練習メニューと上達のコツ

レグノスRを手に入れたら、その性能を活かして効率よく上達するための練習に取り組みましょう。初心者が意識すべきポイントを交えて解説します。

5-1. フォア打ち・バックショートの基礎固め

まずは卓球の最も基本となる「フォア打ち」と「バックショート」を徹底的に練習します。レグノスRはスイートスポット(ボールが良く弾む芯の部分)が分かりやすいため、常にラケットの真ん中でボールを捉える意識を持ちましょう。 フォア打ちでは、手首を固定し、腰の回転を使ってラケットを振る感覚を養います。バックショートでは、相手のボールの威力を利用して、コンパクトなスイングでボールを押し返す練習をします。ラケットが軽いため、疲労を気にせず何百球でも反復練習ができるはずです。

5-2. 軽量ラケットを活かしたフットワーク練習

ペンホルダーの選手は、シェークハンドの選手以上にフットワーク(足の動き)が重要になります。コートの広範囲をフォアハンドでカバーするためには、素早いフットワークが不可欠です。 レグノスRはラケットが軽いため、上半身の振りに引っ張られてバランスを崩すことが少なくなります。フォア側に動いて打つ、バック側に動いて打つといった「動いて打つ」練習(多球練習など)を取り入れ、常に最適な打球点でボールを捉えられるように足裏のステップを磨きましょう。

5-3. 試合を想定したサーブからの3球目攻撃

基本打法が身についたら、実戦を想定した練習に移行します。日本式ペンホルダーの強みは、手首を柔軟に使えることによる「多彩なサーブ」です。 レグノスRを使って、下回転、横回転、上回転などの様々なサーブを練習し、相手のレシーブを甘く浮かせます。そして、浮いてきたボールに対して、軽いラケットを素早く振り抜いて「3球目攻撃(ドライブやスマッシュ)」を決めるパターン練習を繰り返しましょう。この一連の動作がスムーズにできるようになれば、初心者脱却は目前です。

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6. 卓球用具のメンテナンス:レグノスRを長く愛用するために

卓球の用具は非常にデリケートです。レグノスRを長く良い状態で使い続けるためには、日々のメンテナンスが欠かせません。

6-1. ラバーのクリーニングと保護シートの活用

練習後は、ラバーの表面にホコリや汗が付着しています。これを放置するとラバーの劣化が早まり、回転がかからなくなってしまいます。 練習が終わったら、必ず卓球専用のラバークリーナー(泡タイプやミストタイプ)を表面に拭きつけ、専用のスポンジで優しく汚れを拭き取りましょう。完全に乾いたら、空気が入らないように粘着性の「保護シート」を貼り付けておくことで、ラバーの寿命を大幅に延ばすことができます。

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6-2. グリップ(コルク部分)の手入れと削り方のコツ

日本式ペンホルダーのコルクグリップは、自分の手の形に合わせて紙やすりなどで少しずつ削って調整するのが一般的です。最初は削りすぎないように注意し、少し削っては握り、実際に素振りをして違和感がないかを確認しながら、自分だけのオリジナルグリップを作り上げてください。 また、長期間使用しているとコルク部分に手汗が染み込み、黒ずんでくることがあります。気になる場合は、細かい目の紙やすりで表面を軽くこすることで、清潔な状態を保つことができます。

6-3. ラケットケースでの適切な保管方法

ラケットは湿気や極端な温度変化に弱いです。特に木材5枚合板のレグノスRは、湿気を吸うと重量が重くなったり、弾みが悪くなったりすることがあります。 保管する際は、必ずクッション性のある専用のラケットケース(ニッタクのカラーロゴフルケースなど)に入れ、直射日光の当たらない風通しの良い場所で保管しましょう。ケースの中にシリカゲルなどの卓球用乾燥剤を一緒に入れておくと、より良い状態を保つことができます。

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7. 他のラケットとの比較:レグノスRはどう違うのか?

ニッタクからは多くのラケットが発売されていますが、レグノスRは他のラケットとどう違うのでしょうか。比較することで、その立ち位置がより明確になります。

7-1. 反転式ペン(レグノスR-Hなど)との違い

レグノスRの関連製品として「レグノス R-H」というモデルが存在します。これは「反転式ペンホルダー」と呼ばれるもので、試合中にラケットをクルクルと回して両面のラバーを使い分けることができる形状です。 レグノスRは片面のみにラバーを貼る(または裏面打法を用いない)スタンダードな日本式ペンであるのに対し、レグノスR-Hは異質ラバー(例えば片面に裏ソフト、もう片面に粒高)を貼ってトリッキーなプレーをする選手に向いています。純粋に基本打法を身につけたい正統派の方には、通常の「レグノスR」が圧倒的におすすめです。

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7-2. カーボン入り(特殊素材)ラケットとの比較

中級者以上になると、よりスピードを求めてカーボンなどの特殊素材が入ったラケットに移行する人が増えます。特殊素材ラケットは反発力が高く、軽く当てただけでもボールが飛んでいくのが特徴です。 しかし、初心者が最初からカーボンラケットを使うと、ボールをコントロールできずオーバーミスを連発してしまいます。レグノスRのような木材のみのラケットは「自分の力でボールを飛ばす感覚」を養うための必須アイテムであり、この段階を飛ばして特殊素材に手を出すのは推奨されません。

7-3. 中級者向けラケットへの移行のタイミング

レグノスRを使い込み、「ボールのスピードをもっと上げたい」「相手の強いボールに打ち負けない重いラケットが欲しい」と感じるようになったら、それが中級者向けラケット(例えば単板ラケットや特殊素材ラケット)への移行のサインです。 しかし、レグノスRは基本性能が非常に高いため、ラバーを高性能なテンションラバーに変更するだけでも、十分な威力を発揮することができます。まずはラケットを変える前に、ラバーのグレードを上げてみることをおすすめします。

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8. レグノスRに関するよくある質問(Q&A)

ここでは、レグノスRの購入を検討している方からよく寄せられる疑問について解説します。

8-1. 特注ラケットとしての注文は可能ですか?

公式サイトの記載にもある通り、レグノスRは「特注ラケット対象外品」となっています。そのため、グリップの形状を変更したり、ブレードのサイズを変えたりといったカスタマイズをメーカーに依頼することはできません。既製品のスペックが非常に完成されているため、そのままの状態で使用することをおすすめします。

8-2. 裏面打法には対応していますか?

現代のペンホルダーでは、ラケットの裏側にもラバーを貼ってバックハンドを振る「裏面打法」が主流になりつつあります。レグノスRは裏面が「黒塗り・半円コルク」となっているため、基本的には片面打ちを想定した設計です。 裏面にラバーを貼ることは物理的には可能ですが、半円コルクが邪魔になる場合があるため、本格的に裏面打法をメインに据えたい場合は、中国式ペンホルダーのラケットを選ぶ方が無難です。レグノスRはあくまで伝統的な日本式ペンホルダーの基本を学ぶためのラケットと位置づけましょう。

8-3. どのようなプレースタイルの選手に向いていますか?

ズバリ、「オールラウンドに戦いたい初級〜中級プレーヤー」に最適です。強烈な一撃で一発で抜き去るパワープレーよりも、確実なコース取り、安定したブロック、ミスの少ないラリー戦でポイントを重ねていく堅実なプレースタイルに最も適しています。指導者から教わったことをそのまま体現できる、非常に素直なラケットです。

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9. レグノスRで卓球の基礎をマスターしよう

ここまで、ニッタクの日本式ペンホルダーラケット「レグノスR」について、あらゆる角度から徹底的に解説してきました。最後に、その魅力と重要ポイントを振り返ってみましょう。

9-1. レグノスRのメリットのおさらい

  • 抜群のコントロール性能
    木材5枚合板がボールをしっかりと掴み、思い通りのコースへ打ち分けられる。
  • 圧倒的な操作性
    75gという超軽量設計により、フォアとバックの切り替えがスムーズで手首への負担も少ない。
  • 攻守のバランス
    角丸型ブレードとミッドスピード、ハードな打球感が、攻撃と守備の高次元な両立を実現する。
  • 基本習得に最適
    スタンダードな設計で変な癖がつきにくく、正しいフォームを身につけるための最良のパートナーとなる。

9-2. 卓球上達への道のり

卓球というスポーツは、最初の段階でいかに正しい基本フォームと感覚を身につけるかが、その後の成長スピードを劇的に左右します。高価で高性能すぎる用具にいきなり手を出すのではなく、レグノスRのように「プレーヤーの成長を助けてくれる」ラケットを選ぶことこそが、上達への最短ルートです。 自分にぴったりのラバー(ハモンドやファスタークC-1など)と組み合わせ、日々の練習に励んでください。レグノスRと共に流した汗は、必ずあなたの卓球スキルを確固たるものにしてくれるはずです。さあ、レグノスRを手に取って、新しい卓球のステージへ挑戦しましょう!

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