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クリッパーCRWRBレビュー!ラケットに合うラバーも解説!

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クリッパーCRWRBレビュー!ラケットに合うラバーも解説

プラスチックボールになってから「威力が落ちた」「相手の球に打ち負ける」と悩んでいませんか?そのまま威力だけを求めてカーボンラケットに頼ると、球離れが早すぎて回転がかけられず、コントロールを失う悪循環に陥るかもしれません。そこで、圧倒的な弾みと木材特有の球持ちを高い次元で両立したのがSTIGAの名作「クリッパーCR WRB」です。威力と操作性を兼ね備えた7枚合板の最高峰であるこのラケット。本記事では、その卓越した性能とあなたのプレースタイルにベストマッチする最適なラバーを徹底解説します。今すぐ性能をチェックして、ライバルを圧倒する破壊力を手に入れましょう!

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目次

1. スティガの名作「クリッパーCR WRB」とは?

1-1. 世界の頂点を極めたクリッパーシリーズの輝かしい歴史

卓球界において「クリッパー」という名前は、単なるラケットの名称を超えて、一つの伝説として語り継がれています。スウェーデンの老舗メーカーであるSTIGA(スティガ)が生み出したクリッパーシリーズは、長年にわたり世界のトッププレーヤーたちに愛用されてきました。かつての世界チャンピオンやオリンピック金メダリストたちが、このラケットを手に数々の栄光を掴み取ってきた歴史があります。

卓球のルール変更により、ボールのサイズが38ミリから40ミリへ、さらにはセルロイドからプラスチックへと変化する中で、用具に求められる性能も大きく変わりました。しかし、クリッパーシリーズは時代遅れになるどころか、その普遍的な高い性能により、現代のプラスチックボール時代においても「弾み」と「回転のかけやすさ」を見事に両立するラケットとして、確固たる地位を築いています。その数ある派生モデルの中でも、特に攻撃力と振り抜きの良さを追求したのが、今回解説する「クリッパーCR WRB」です。

1-2. スピードとパワーを両立した7枚合板の最高峰

ラケットの構造には、主に5枚合板、7枚合板、そしてカーボンなどの特殊素材を挟み込んだものがあります。「クリッパーCR WRB」は、木材のみを7枚重ね合わせた「7枚合板」のラケットです。

一般的に5枚合板はしなりが強くコントロールに優れますが、強打時の威力が不足しがちです。一方で特殊素材ラケットは圧倒的なスピードが出ますが、打球感が硬く、繊細なボールタッチが難しくなるというデメリットがあります。クリッパーCR WRBはこの両者のギャップを埋める絶妙なバランスを持っています。7枚の木材を精巧に貼り合わせることで、特殊素材に負けないほどの反発力を生み出しつつ、木材特有の「ボールを一瞬掴む感覚(球持ち)」をしっかりと残しているのが最大の特徴です。このため、フルスイングした時の破壊力はすさまじく、7枚合板ラケットの金字塔として多くの攻撃型選手から絶大な支持を得ています。

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2. 独自のテクノロジー「CR」と「WRB」の徹底解説

2-1. 弾みを劇的に向上させる「CRシステム」の秘密

製品名に含まれる「CR」とは、「Combi Revolution(コンビ・レボリューション)」の略称です。これはSTIGA独自の表面加工技術を指しています。ラケットのブレード表面(打球面)の約3分の2の領域に特殊なUV(紫外線)硬化処理を施すことで、木材の表面を非常に硬く滑らかに仕上げるテクノロジーです。

このCRシステムがもたらす最大のメリットは、「打球速度の劇的な向上」です。ボールがラケットに当たった瞬間、表面が硬いためボールが深く食い込みすぎるのを防ぎ、素早く弾き返してくれます。これにより、スマッシュや前陣でのミート打ち、カウンター攻撃などの際、初速の速いレーザービームのようなボールを打ち出すことが可能になります。一方で、ブレードの根本部分(グリップに近い部分)はあえて加工を施さず元の木材のままにしておくことで、手に伝わる打球感の柔らかさや繊細なタッチを損なわないよう計算し尽くされています。

2-2. 重心移動と振り抜きを最適化する「WRBグリップ」

もう一つの重要なテクノロジーが「WRB」です。これは「Weight balance(重量バランス)」「Rate of recovery(リカバリーの速さ)」「Ball sensitivity(打球感の感度)」の3つの頭文字をとったものです。具体的には、ラケットのグリップ内部を空洞化し、ラケット全体の重心をブレードの先端(ヘッド)側へと移動させる技術を指します。

グリップの中が空洞になっているため、持った瞬間に手元が軽く感じられます。重心がヘッド寄り(先っちょが重い状態)になることで、スイングした際に遠心力が強く働き、見た目の重量以上の強烈なスイングスピードと破壊力を生み出すことができます。また、手元が軽いことでラケットの操作性が上がり、台上でのチキータやフリック、ブロックから攻撃への切り替え(リカバリー)が圧倒的に速くなります。さらに、グリップが空洞であることで、打球時の振動がダイレクトに手に伝わりやすく、「今どの部分でボールを捉えたか」というボールインフォメーションを正確に感じ取ることができるのも大きな魅力です。

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3. クリッパーCR WRBが最大限の威力を発揮するプレースタイル

3-1. 前・中陣からのパワードライブを連発する攻撃型

クリッパーCR WRBは、前陣から中陣にかけて、両ハンドで威力のあるドライブをガンガン打ち込んでいくアグレッシブなプレースタイルに非常に適しています。WRBグリップによる遠心力効果で、コンパクトなスイングでも強力な回転とスピードを兼ね備えたパワードライブを放つことができます。

また、7枚合板の適度なしなりと球持ちがあるため、ループドライブ(回転量重視の山なりのドライブ)とスピードドライブの打ち分けも容易です。プラスチックボール特有の重さや空気抵抗に負けることなく、相手のコート深くへ突き刺さるような重いドライブを連発したいドライブ主戦型選手にとって、これ以上ない強力な武器となるでしょう。

3-2. スマッシュとミート打ちを多用する速攻型

ドライブだけでなく、スマッシュやフラットなミート打ちを多用する選手にも、クリッパーCR WRBは信じられないほどの恩恵をもたらします。その理由は、CRシステムによる表面の硬さと、7枚合板のブレの少なさにあります。

相手の回転を無視して直線的にボールを叩き込むミート打ちでは、ラケットの反発力がダイレクトにボールに伝わります。球離れが良く、打球音が甲高く弾けるような感覚は、打っていて非常に爽快です。浮いた球を確実に一撃で仕留めるスマッシュの威力は、特殊素材ラケットと比較しても全く引けを取りません。スピードとピッチの速さで相手を圧倒する前陣速攻型の選手にとって、理想的な弾みを提供してくれます。

3-3. 表ソフトラバーを駆使する異質攻撃型

実は、クリッパーCR WRBは表ソフトラバー使用者から「神ラケット」と称されるほど、表ソフトとの相性が抜群なことで知られています。表ソフトラバーは、ボールを弾いて直線的な弾道で勝負するラバーですが、柔らかすぎるラケットだと威力が半減してしまいます。

クリッパーCR WRBの硬い表面(CR加工)と7枚合板の力強い反発力は、表ソフトラバーの「弾き」を最大限に引き出します。ショートやブロックをした際には、相手の回転をナックル(無回転)にして返しやすく、攻撃時には鋭い直線的なスマッシュが面白いように決まります。フォアに裏ソフト、バックに表ソフトを貼る異質攻撃型選手や、ペンホルダーで表ソフトを使用する選手にとって、長年愛用される定番中の定番ラケットとなっています。

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4. プレーヤーが感じるクリッパーCR WRBのメリットとデメリット

4-1. 圧倒的なメリット:プラスチックボールに負けない球威と球持ち

最大のメリットは、何と言っても「打球の威力」と「コントロール(球持ち)」の神がかったバランスです。現代の卓球はボールの素材変更により、以前よりも強いインパクトで打たなければスピードや回転が出にくくなっています。しかし、クリッパーCR WRBであれば、7枚合板の分厚い芯の強さがボールをしっかりと弾き飛ばしてくれます。

相手の強いドライブをブロックする際にも、ラケット自体が弾き負けないため、面を作るだけで非常に安定したカウンターやブロックが可能です。特殊素材ラケットのように「勝手に飛んでいってしまう」感覚が少なく、自分のスイングの力がそのままボールに伝わる「マニュアル車」のような操作性の高さが、プレーヤーの技術を素直に反映してくれます。

4-2. 注意すべきデメリット:重心による重量感とスイングの負担

一方で、導入する前に知っておくべきデメリットや注意点も存在します。それは「WRBによる重心の偏り」と「総重量への配慮」です。

クリッパーCR WRBは、ラケット単体の重量が約85g〜90g前後と、極端に重いわけではありません。しかし、WRBグリップによって重心がヘッド寄りにあるため、両面にラバーを貼った状態で実際に手にして振ってみると、数値以上の「ズッシリとした重み」を感じることがあります。この遠心力が威力を生む源泉なのですが、筋力やスイングの基礎ができていない初心者が使用すると、手首や肘に負担がかかったり、振り遅れたりする原因になります。そのため、スイングスピードに自信がある中級者以上、あるいはラバーの重量を調整できる選手に向いていると言えます。

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5. クリッパーCR WRBにベストマッチするおすすめラバー

ラケットの性能を最大限に引き出すためには、ラバーとの組み合わせ(用具の相性)が極めて重要です。クリッパーCR WRBの特徴に合わせた、おすすめのラバーを種類別に詳しく解説します。

5-1. スピードと回転を高次元で両立する「テナジー05」「ディグニクス05」

圧倒的な回転量とスピードを求めるドライブ主戦型には、バタフライの「テナジー05」や「ディグニクス05」といったハイテンション裏ソフトラバーがベストマッチです。

クリッパーCR WRBは7枚合板としては球持ちが良いものの、5枚合板に比べれば弾道は直線的になります。そこに、弧線を高く描きやすい「テナジー05」や「ディグニクス05」を合わせることで、ボールがネットを越えてから急激に沈み込む、理想的なドライブの弾道を作り出すことができます。ラケットが持つ強烈な反発力と、ラバーが持つ強力なスピン性能が合わさることで、相手のラケットを弾き飛ばすような重いボールを打つことが可能になります。ただし、ラバー自体がやや重いため、全体の重量には注意が必要です。

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5-2. 弧線を描き安定感を生む「ファスタークG-1」

日本の多くのプレーヤーに愛用されているニッタクの「ファスタークG-1」も、非常に相性の良い組み合わせです。ファスタークG-1は、シートのグリップ力(ボールを引っ掛ける力)が非常に強く、硬めのスポンジを採用しているのが特徴です。

クリッパーCR WRBの表面の硬さと、ファスタークG-1の硬さが絶妙にマッチし、強いインパクトでボールを捉えた際に、エネルギーのロスなく強烈なスピンとスピードに変換してくれます。また、ファスタークG-1は台上技術(ツッツキやストップ)がやりやすいラバーであるため、WRBグリップの操作性の高さと相まって、前陣での細かなプレーから一気に豪快なパワードライブへと繋げる戦術を得意とする選手に強くおすすめできます。

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5-3. 破壊力抜群の中国粘着ラバー「キョウヒョウNEO3」

木材7枚合板と中国製粘着ラバーの組み合わせは、歴史的に見ても「黄金の組み合わせ」として知られています。紅双喜(DHS)の「キョウヒョウNEO3」などをフォア面に貼ることで、他では味わえない独特の威力を発揮します。

粘着ラバーは表面のペタペタとした粘着質で強烈な回転を生み出しますが、弾みが弱いという弱点があります。しかし、クリッパーCR WRBの強烈な反発力(CRシステムと7枚合板の芯の強さ)がその弱点を完全に見事に補ってくれます。粘着特有の沈み込むような重いドライブと、ラケットの弾きによるスピードが融合し、相手にとって非常にブロックしづらい、クセのある破壊力抜群のボールを打つことができます。

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5-4. 弾きとナックルで勝負する表ソフトラバー「モリストSP」

前述の通り、クリッパーCR WRBは表ソフトとの相性が抜群です。中でもニッタクの「モリストSP」などのテンション系表ソフトラバーとの組み合わせは、前陣速攻型にとって最強の武器となります。

モリストSPの持つスピード性能と、ラケットの硬い表面処理(CR)が合わさることで、目にも留まらぬ速さのスマッシュと、相手のラケットから滑り落ちるような鋭いナックルボールを繰り出すことができます。バック側に表ソフトを貼り、早い打点で相手を振り回すプレーを目指すなら、迷わず試していただきたい組み合わせです。

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6. クリッパーCR WRBのグリップ選びのポイント

STIGAのラケットは、様々なグリップ形状が用意されていることでも有名です。自分のプレースタイルに合ったグリップを選ぶことで、ラケットの操作性はさらに向上します。

6-1. フレア(FL)とストレート(ST)の違いと選び方

シェークハンドの場合、主にフレア(FL)とストレート(ST)から選びます。 フレア(FL)グリップは、グリップの裾に向かって末広がりになっている形状です。クリッパーCR WRBはヘッドに重心があるため、スイング時にラケットが手からすっぽ抜けやすくなりますが、FLグリップであれば小指と薬指でしっかりとホールドできるため、フルスイングでパワードライブを打つ選手に最適です。STIGAのFL(マスター)は手に馴染みやすい曲線で、多くの選手に好まれています。

ストレート(ST)グリップは、太さが一定の形状です。打球時にフォアとバックのグリップの握り替えがしやすく、打球面(ラケットの角度)の微調整が容易です。台上での多彩な技術を駆使する選手や、ブロックとミート打ちを中心にコースを突く選手にはSTグリップがおすすめです。

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7. 他のクリッパーシリーズとの比較による立ち位置

7-1. ノーマルの「クリッパーウッド」との違い

STIGAには、ベースとなる「クリッパーウッド」というモデルも存在します。クリッパーウッドは、CR加工やWRBグリップを採用していない、純粋な7枚合板ラケットです。 打球感の柔らかさや、台上の細かなコントロール、ボールの持ちやすさを最優先する場合は「クリッパーウッド」が適しています。しかし、現代のプラスチックボールにおいて「もう一段階上のスピードと破壊力」を求めるのであれば、打球の初速が速く遠心力を使える「クリッパーCR WRB」に軍配が上がります。

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7-2. 最新のカーボン搭載ラケットとの性能比較

近年主流となっているALC(アリレートカーボン)などの特殊素材ラケットと比較すると、特殊素材ラケットはスイートスポット(芯)が広く、どこに当たっても一定の弾みとスピードが出やすいという特徴があります。 一方でクリッパーCR WRBは、「自分の力の入れ具合がそのままボールの威力に直結する」という木材特有のリニアな反応を持っています。軽く当てた時は台上に短く止まり、強くインパクトした時は特殊素材と同等かそれ以上の猛烈なスピードで飛んでいく。このメリハリの効いたプレーができる点が、トップ選手を含め多くのプレイヤーがカーボンから木材7枚合板に戻ってくる理由でもあります。

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8. クリッパーCR WRBを長く愛用するためのお手入れと注意点

8-1. 木材ラケットの大敵である「湿気」への対策方法

クリッパーCR WRBに限らず、木材ラケットは「湿気」に非常に敏感です。7枚もの木材を貼り合わせているため、湿気を吸うとラケット自体が重くなり、同時に打球感が「ボテッ」と鈍くなってしまい、本来の弾みが失われてしまいます。 練習後や雨の日などは、ラケットケースにシリカゲルなどの乾燥剤を一緒に入れて保管することを強くおすすめします。良い状態で保管することで、長期間にわたって新品時に近い爽快な打球音と弾みを維持することができます。

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8-2. CRコーティング表面のラバー貼り替え時のコツ

CRシステムによるUV加工が施された表面は、ツルツルとして滑らかです。そのため、水溶性接着剤の種類によっては、ラバーを貼る際に接着剤が弾かれてしまったり、剥がれやすくなったりすることがあります。 ラバーを貼る際は、スポンジを使って接着剤を薄く均一に、少し押し付けるように伸ばして塗るのがコツです。また、表面が硬くコーティングされているため、ラバーを剥がす際の木材の「板剥がれ(ささくれ)」は起きにくい構造になっていますが、強力な接着剤を使用する際は念のため慎重に斜め方向へ剥がすように心がけましょう。

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9. 実際に使用しているプレーヤーの口コミと評価の傾向

9-1. トップ層からの中級者までの幅広い支持

卓球専門店やネット上のレビューでも、クリッパーCR WRBは常に高い評価を獲得しています。「プラスチックボールになって弾み不足を感じていたが、これに変えてから一発で抜けるようになった」「カーボンの硬い打球感が苦手だったが、木材の温かみを残しつつスピードが出るのが最高」といった声が多数寄せられています。特に、中級者から上級者へとステップアップしていく段階の選手が、自身の技術を底上げするために選ぶラケットとして絶大な信頼を得ています。

9-2. 表ソフトユーザーからの絶賛の声

また、口コミで目立つのが異質型(表ソフトユーザー)からの絶賛です。「ミート打ちの爽快感が他のラケットとは別次元」「ブロックした時のナックルが自然に出る」など、表ソフトラバーの持ち味を120%引き出してくれる点が高く評価されています。用具選びに迷走している表ソフトユーザーであれば、一度は試すべきラケットとして必ず名前が挙がるほどです。

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10. クリッパーCR WRBであなたの卓球を進化させよう

10-1. 総合評価と最適なプレーヤー像

ここまでSTIGA「クリッパーCR WRB」について詳しく解説してきました。このラケットを総括すると、「木材のコントロール性能を残したまま、特殊素材に匹敵するスピードと破壊力を手に入れた、攻撃型選手のための究極の7枚合板」と言えます。

特におすすめなのは以下のようなプレーヤーです。

  • プラスチックボールでドライブの威力やスピード不足に悩んでいる選手
  • カーボンラケットの球離れの早さや、硬い打球感が合わなかった選手
  • 遠心力を活かしたパワードライブを武器にしたい中・上級者
  • スマッシュやミート打ちを中心に、直線的な弾道で勝負する速攻型選手
  • 表ソフトラバーの弾きと変化を最大限に引き出したい異質攻撃型選手

10-2. さらなる高みを目指すための第一歩として

卓球において、自分のプレースタイルと思考に完全にシンクロするラケットを見つけることは、技術の向上と同じくらい重要な要素です。クリッパーCR WRBは、あなたが思い描く「力強いスイング」を、そのまま「圧倒的なボールの威力」へと変換してくれる頼もしい相棒となってくれるはずです。

テナジーなどのハイテンションラバーで回転の限界に挑むも良し、キョウヒョウなどの粘着ラバーで重い球質を追求するも良し、モリストSPなどの表ソフトで相手を翻弄するも良し。どんなラバーのポテンシャルも受け止め、引き出してくれる懐の深さがこのラケットにはあります。ぜひ「クリッパーCR WRB」を手に取り、あなたの卓球を次のステージへと進化させ、ライバルたちを圧倒する快感を手に入れてください!

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