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【卓球ラバー】ブローフィッシュ徹底レビュー!性能・値段・寿命を解説!

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BLOWFISH

表ソフトラバーを使っているけれど、スピード不足や変化の少なさに悩んでいませんか?攻撃力と変化の両立は難しく、相手に打ち込まれてしまうことも多いですよね。そんな悩みを解決するのが、androの「ブローフィッシュ」です。独自のテンション技術により、圧倒的なスピードといやらしいナックル変化を両立。優れたボールコンタクトで、相手を翻弄する攻撃的なプレーが可能になります。今のラバーの威力や球離れに限界を感じているなら、次世代のプレーを手に入れるチャンスです。本記事ではブローフィッシュの性能と使い方を徹底解説します。

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目次

1. androの表ソフトラバー「ブローフィッシュ」とは?

卓球の用具選びにおいて、ラバーの選択はプレースタイルを決定づける非常に重要な要素です。その中でも、ドイツの卓球メーカーであるandro(アンドロ)が開発した「ブローフィッシュ」は、多くの表ソフトユーザーから高い評価を受けているテンション系表ソフトラバーです。まずはその基本情報と、どのようなコンセプトで作られたラバーなのかを詳しく解説していきます。

1-1. ブローフィッシュの基本情報とコンセプト

ブローフィッシュは、スピードと変化の両立を極限まで追求したテンション系の表ソフトラバーです。かつて、スピードグルーが禁止される前の時代において、表ソフトラバーのユーザーはグルーによる強烈な弾みと打球音を武器にしていました。スピードグルーが禁止された現代の卓球シーンにおいて、それに代わる弾みと威力を提供するために開発されたのが、このブローフィッシュに搭載されているテンション技術です。ラバーのシートとスポンジにピンと張った緊張状態(テンション)を作り出すことで、ボールがラバーに食い込んだ瞬間に強烈な反発力を生み出す設計となっています。これにより、プレイヤーは自らの筋力だけに頼ることなく、ラケットの反発力を最大限に活かしたスピーディーな卓球を展開することが可能になります。

1-2. ドイツ発!テンション系表ソフトの魅力

ドイツ製のテンションラバーは、その高い反発力とクリアな打球感で世界中のプレイヤーから愛されています。ブローフィッシュもその系譜に連なるラバーであり、「テンゾーバイオス」と呼ばれる高度なテンション技術が採用されています。この技術の最大の魅力は、ただ弾むだけでなく、ボールをしっかりと掴む感覚(ボールコンタクト)が優れている点にあります。一般的に表ソフトラバーは球離れが早く、ボールをコントロールするのが難しいとされていますが、ブローフィッシュは適度なスポンジの柔らかさとシートのグリップ力によって、一瞬ボールを「持つ」感覚が得られます。このわずかな時間のボールホールドが、狙ったコースへ正確にボールを運ぶコントロール性能を生み出し、同時に強烈なスピードボールを放つことを可能にしているのです。

1-3. こんなプレースタイルの選手におすすめ

ブローフィッシュは、前陣でガンガン攻撃を仕掛けていく「前陣速攻型」の選手に最もおすすめです。相手のボールの上がりばなを捉え、早い打点でスマッシュやミート打ちを連発するスタイルにおいて、このラバーの反発力は大きな武器となります。また、裏ソフトラバーをメインに使いつつ、バック面に表ソフトを貼って変化をつける「異質攻守型」の選手にも非常に適しています。バックハンドでの弾くようなブロックや、相手の回転を利用したカウンターなど、攻守の切り替えをスムーズに行いたいプレイヤーにとって、ブローフィッシュの扱いやすさと適度な変化は、試合を有利に運ぶための強力なツールとなるでしょう。

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2. ブローフィッシュの圧倒的なスピード性能

ブローフィッシュを語る上で絶対に外せないのが、その圧倒的なスピード性能です。現代卓球はラリーの高速化が進んでおり、相手に考える時間を与えずに打ち抜くスピードが求められます。ブローフィッシュがどのようにしてそのスピードを生み出しているのか、詳しく見ていきましょう。

2-1. テンゾーバイオス技術が生み出す反発力

ブローフィッシュのスピードの源泉は、内蔵された「テンゾーバイオス」技術にあります。この技術により、スポンジの気泡が最適化され、ボールが衝突した際のエネルギーロスを最小限に抑えつつ、最大限の反発エネルギーへと変換します。打球時には、まるでトランポリンのようにボールを弾き返す感覚を得ることができ、後陣からでも十分に相手コートの深くへボールを飛ばすことが可能です。特に、自ら強いインパクトでボールを叩きにいった時のスピードは凄まじく、相手のラケットを弾き飛ばすほどの重いスピードボールを放つことができます。この反発力のおかげで、スイングスピードに自信がない選手でも、ラケットの角度とタイミングさえ合わせれば、威力のあるボールを打つことができるのも大きなメリットです。

2-2. 相手の時間を奪う高速スマッシュ

表ソフトラバーの最大の醍醐味であるスマッシュ。ブローフィッシュを使用した際のスマッシュは、まさに電光石火の早業となります。フラット(平ら)な角度でボールの芯を捉えた時、ラバーの球離れの早さとテンションスポンジの弾みが見事に相乗効果を発揮し、相手が反応すらできないような直線的で高速なスマッシュが突き刺さります。浮いたボールを逃さずに叩き込む決定力の高さは、ブローフィッシュの最も得意とするプレーの一つです。また、スマッシュだけでなく、低いボールに対するフリックや、ハーフボレーのようなミート打ちにおいても、そのスピードは衰えることがありません。常に相手にプレッシャーをかけ続け、主導権を握り続けるアグレッシブなプレーを実現します。

2-3. スピードとコントロールの絶妙なバランス

「スピードが出るラバーはコントロールが難しい」というのが卓球用具の一般的な定説ですが、ブローフィッシュはこのジレンマを見事に克服しています。秘密は、硬すぎない絶妙な硬度に設定されたスポンジにあります。ボールがラバーに当たった瞬間、スポンジが適度に沈み込むことで衝撃を吸収し、ボールの軌道を安定させます。この「弾むのに暴れない」という特性が、ブローフィッシュの大きな武器です。相手の強打をブロックする際にも、ラケットの角度を少し調整するだけで、ボールが上に飛び出すのを防ぎ、ネットすれすれの低い弾道で相手コートに深く返すことができます。スピードで圧倒するだけでなく、緻密なコース取りで相手を追い詰めることができる、まさに隙のないラバーと言えるでしょう。

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3. ブローフィッシュがもたらす「変化」の秘密

表ソフトラバーを使用する大きな目的の一つは、裏ソフトラバーには出せない独特の「変化」によって相手のミスを誘うことです。ブローフィッシュはスピード系テンションラバーでありながら、この変化の面でも非常に優れた性能を持っています。

3-1. いやらしいナックルボールが出しやすい理由

ブローフィッシュを使うと、相手にとって非常に打ちづらい「ナックル(無回転)」のボールが自然と出やすくなります。その理由は、ラバー表面の粒(ツブ)の形状と配列にあります。ブローフィッシュの粒は、ボールの回転の影響を受けすぎず、かつ自ら回転をかけることもできる絶妙なバランスで設計されています。相手のドライブに対して、ラケットをフラットに出してブロックしたり、軽く弾いたりするだけで、回転が殺されたいやらしいナックルボールが相手コートでストンと沈み込みます。このナックルボールは、相手のラケットの角度を狂わせ、ネットミスやオーバーミスを誘発する強力な武器となります。特に、ラリーの中で急にナックルを混ぜることで、相手のリズムを完全に崩すことができます。

3-2. 相手の回転を利用するブロック技術

現代卓球において、強烈なトップスピンがかかったドライブをいかに処理するかは勝敗を分ける重要なポイントです。ブローフィッシュは、このドライブに対するブロックが非常にやりやすいラバーです。粒の表面が相手の強い回転に対して適度に滑りつつも、スポンジがボールを受け止めるため、回転の威力を相殺しながら返球することができます。相手の回転を利用して、あえて回転を反転させて返す「スピン反転」のような効果も得られやすく、相手は自分の打ったボールの回転がどのように返ってくるのか予測しづらくなります。カット性ブロックや、サイドスピンを入れたブロックなど、様々な変化ブロックを駆使することで、鉄壁の守備から相手を翻弄することが可能です。

3-3. ツブの形状と配列がもたらす独自の変化

ブローフィッシュのラバー表面をよく見ると、ツブの配列が工夫されていることがわかります。この独自の配列が、ボールがラバーに接触した際のツブの倒れ方や復元力に影響を与え、予測不可能な変化を生み出しています。また、強打した際にはツブの根元がしっかりとボールを支えるため、ツブが折れ曲がってコントロールを失う(いわゆる「ツブ折れ」)現象を防ぐように設計されています。これにより、思い切り振り抜いてもボールが滑り落ちることなく、安定して変化ボールを相手コートにねじ込むことができます。ただスピードが速いだけでなく、軌道がブレたり、バウンド後に沈んだりするいやらしさを兼ね備えているのが、ブローフィッシュの真骨頂です。

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4. 技術別!ブローフィッシュの打ちやすさ徹底解説

ここからは、実際の卓球の試合で使われる各種技術において、ブローフィッシュがどのようなパフォーマンスを発揮するのかを具体的に解説していきます。

4-1. 攻撃技術(フリック・ミート打ち)のやりやすさ

台上での短いボールに対する攻撃技術である「フリック」は、ブローフィッシュが非常に得意とする技術の一つです。球離れが早いため、ボールが頂点に達した瞬間にコンパクトなスイングで弾き打つことで、相手の時間を奪う高速フリックが可能です。また、少し浮いたボールに対する「ミート打ち」も抜群の爽快感を誇ります。裏ソフトラバーのようにボールを擦り上げるのではなく、ボールの真後ろをフラットに叩く(ミートする)打ち方をすることで、ブローフィッシュのテンション効果が最大限に引き出され、直線的で決定力の高いボールが飛んでいきます。相手のブロックを弾き飛ばすような、重くて速い連打が打ちやすいのが特徴です。

4-2. 守備技術(ブロック・カウンター)の安定感

攻撃力に目が行きがちなブローフィッシュですが、実は守備技術においても高い安定感を誇ります。相手の強いドライブに対して、ラケットの角度を合わせて壁を作るようにブロックするだけで、適度な反発力と粒の変化によって、相手コートの深い位置にナックル性のブロックを返すことができます。相手のボールの威力を吸収して止める「ストップブロック」と、反発力を活かして押し返す「プッシュブロック」の使い分けも比較的容易です。さらに、相手の強打に対して前陣で合わせるカウンタープレーも得意です。ボールの上がりばなを捉えてコンパクトに振り抜けば、相手の力を利用した高速カウンターが決まり、守勢から一気に攻勢へと転じることができます。

4-3. 台上技術(ストップ・ツッツキ)のコツ

テンション系ラバーの宿命として、弾みが強いため台上技術(特にストップやツッツキ)が浮きやすいという課題がありますが、ブローフィッシュは感覚を掴めばしっかりとコントロールすることが可能です。ストップをする際は、ボールの勢いを殺すために、インパクトの瞬間にラケットのグリップを軽く握るなどして衝撃を吸収する工夫が必要です。ツッツキに関しては、裏ソフトのように強烈な下回転をかけることは難しいですが、ブローフィッシュ特有の「切れているように見えて実はナックル」というボールを送り出すことができます。相手は回転を読み違えてフワッと浮かせてしまうことが多く、そこを次の3球目で確実に仕留めるという戦術が非常に効果的です。

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5. ブローフィッシュと相性の良いラケット選び

ラバーの性能を100%引き出すためには、土台となるラケットとの相性が不可欠です。ブローフィッシュの特性を活かすための、おすすめのラケットの組み合わせについて解説します。

5-1. 木材合板ラケットとの組み合わせ

ブローフィッシュの弾みの良さをコントロールし、ボールを持つ感覚をより重視したい場合は、5枚合板や7枚合板といった純木材のラケットとの組み合わせがおすすめです。木材ラケットはしなりがあり、ボールをしっかりと掴むため、ブローフィッシュのスピードに安定感と回転のコントロール性をプラスすることができます。特に、自らボールに回転をかける感覚を大切にしたい選手や、台上技術での繊細なタッチを求める選手には、木材ラケットとの組み合わせがベストマッチと言えます。しっかりとスイングして自分の力でボールを飛ばす感覚を養いたい中級者にも最適なセッティングです。

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5-2. 特殊素材(カーボン)ラケットとの組み合わせ

とにかくスピードで相手を圧倒したい、前陣でラリーの主導権を握りたいというアグレッシブな選手には、カーボンなどの特殊素材が組み込まれたラケットとの組み合わせが強力な武器となります。特殊素材ラケットの反発力の高さと、ブローフィッシュのテンション効果が合わさることで、目にも留まらぬ超高速のスマッシュやミート打ちが可能になります。相手がブロックする暇もないほどの弾丸のようなボールを連発できるため、短期決戦で一気にポイントを奪うプレースタイルに向いています。ただし、弾みが非常に強くなるため、正確なボールタッチと繊細なラケット角度の調整能力が求められます。

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5-3. インナーカーボンとアウターカーボンの違いによる変化

特殊素材ラケットの中でも、素材がラケットの中心近くに配置された「インナーカーボン」と、表面近くに配置された「アウターカーボン」では、ブローフィッシュを貼った際の打球感が大きく変わります。インナーカーボンは木材の打球感を残しつつ芯で弾く感覚があるため、回転とスピードのバランスを取りやすく、変化もつけやすいのが特徴です。一方、アウターカーボンは球離れが非常に早く、打った瞬間にボールが飛んでいくため、フラットな当たりでの直線的なスピードと弾きやすさが際立ちます。自分のスイングスタイルや、攻撃と守備のどちらに重きを置くかによって、ラケットの構造を選ぶことが重要です。

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6. 兄弟ラバー「ブローフィッシュ+(プラス)」との比較

androからは、ブローフィッシュの兄弟モデルとして「ブローフィッシュ+(プラス)」も発売されています。この2つのラバーにはどのような違いがあるのか、比較しながら解説します。

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6-1. スポンジ硬度の違いがもたらす打球感の差

ブローフィッシュとブローフィッシュ+の決定的な違いは、スポンジの硬さにあります。ノーマルのブローフィッシュがやや柔らかめから中間の硬さ(スポンジ硬度40度前後)に設定されているのに対し、ブローフィッシュ+はより硬いスポンジ(硬度42.5度)を採用しています。この硬度の違いが打球感にダイレクトに影響します。ノーマルのブローフィッシュはボールが深く食い込むため、打球感がマイルドでコントロールがしやすく、万人受けする扱いやすさがあります。一方、ブローフィッシュ+はスポンジが硬いためボールの弾きがより鋭く、インパクトの瞬間に強い力が加わった際にもパワーロスがなく、より強烈なスピードと威力を生み出すことができます。

6-2. プレースタイルに合わせた選び方

プレースタイルによって、どちらを選ぶべきかが変わってきます。ノーマルの「ブローフィッシュ」は、攻守のバランスを重視し、ブロックの変化や台上技術の安定感も求めたいオールラウンダーな表ソフトユーザーにおすすめです。裏ソフトからの移行を考えている選手にとっても、食い込みが良い分、違和感なく使い始めることができるでしょう。対して「ブローフィッシュ+」は、とにかく自らガンガン打って決めにいく、一撃の威力を最優先するハードヒッター向けのラバーです。スポンジが硬い分、強いインパクトでボールを叩けないとラバーの性能を引き出せないため、スイングスピードに自信がある上級者により適しています。

6-3. どちらを選ぶべきか迷った時の判断基準

もしどちらを選ぶか迷った場合は、まずはノーマルの「ブローフィッシュ」から試してみることを強くおすすめします。ノーマル版であってもテンション系表ソフトとしてのスピード性能は十分に高く、変化とコントロールのバランスが非常に良いため、多くのプレイヤーにとって満足度の高いラバーだからです。ノーマル版をしばらく使い込み、自分のスイングに対して「もっと弾きが欲しい」「強打した時にもっとシャープな打球感が欲しい」と感じるようになった段階で、ブローフィッシュ+へのステップアップを検討するのが、最も失敗の少ない用具選びのフローと言えます。

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7. ブローフィッシュを最大限に活かすための戦術

高性能なラバーも、適切な戦術と組み合わせなければ宝の持ち腐れとなってしまいます。ブローフィッシュの特性を活かし、試合で勝ち抜くための具体的な戦術パターンをいくつか紹介します。

7-1. 前陣速攻型で相手を圧倒するスタイル

ブローフィッシュの王道とも言えるのが、卓球台に張り付いてプレーする前陣速攻型の戦術です。相手のサーブやツッツキに対しては、短いボールは積極的にフリックで払い、長いボールは少しでも浮けば迷わずミート打ちで叩きにいきます。とにかく打点を落とさず、ボールの上がりばなを捉え続けることが重要です。ラリー戦になった際も、下がらずに前陣でブロックやカウンターを駆使し、テンポの早さで相手に時間的余裕を与えません。ブローフィッシュのスピードがあれば、相手が体勢を崩した瞬間にコースを突くだけで、容易にノータッチエースを狙うことができます。

7-2. 異質攻守型としてバック面で変化をつける戦術

フォア面に裏ソフトラバー、バック面にブローフィッシュを貼る「異質攻守型」の戦術も非常に強力です。この戦術のポイントは、フォアとバックで全く異なる球質を打つことで、相手の予測を外し、ミスを誘うことにあります。バックにきたボールはブローフィッシュで弾いて直線的なナックルボールを送り、相手がその球質に戸惑ってボールを浮かせたところを、フォアの裏ソフトで強烈なドライブやスマッシュで決める、というのが黄金パターンです。また、バックハンドのブロックで長短の変化やコースの打ち分けを徹底することで、相手を前後に揺さぶり、体力を削っていくクレバーな戦い方も可能です。

7-3. サーブからの3球目攻撃を確実に決めるパターン

表ソフトラバーは裏ソフトほど強い回転のサーブを出すのは難しいですが、だからこそ工夫次第でチャンスを作ることができます。ブローフィッシュを使用する場合、あえて回転の少ないナックルサーブや、スピードの速いロングサーブを主体に組み立てるのが効果的です。相手がナックルサーブに対してレシーブを浮かせたり、ロングサーブに詰まって甘いリターンを返してきたりしたところを、ブローフィッシュの得意なミート打ちやスマッシュで一撃で仕留める「3球目攻撃」を徹底します。自分から複雑なラリーに持ち込むのではなく、シンプルかつスピーディーに得点を重ねるパターンを確立することが、勝利への近道となります。

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8. ブローフィッシュ使用者のリアルな声・レビュー

実際にブローフィッシュを使用しているプレイヤーたちは、このラバーをどのように評価しているのでしょうか。卓球ショップやインターネット上のレビューから、代表的な意見をまとめてみました。

8-1. スピードと弾みに関する高評価

最も多く見られるのは、やはりその圧倒的なスピードと弾みに対する驚きの声です。「軽く振っただけでもボールが飛んでいく」「ミート打ちの爽快感がたまらない」「スピードグルーを使っていた頃の打球感を思い出す」といった、テンション系表ソフトとしての基本性能の高さを絶賛するレビューが目立ちます。特に、これまで高弾性(非テンション)の表ソフトを使っていたユーザーがブローフィッシュに変更した際、ボールの初速の劇的な違いに感動するケースが多いようです。攻撃力を底上げしたいと考えている選手にとって、期待を裏切らない性能を持っていることが伺えます。

8-2. コントロール性能についての意見

スピードが出る一方で、コントロール性能に関しても肯定的な意見が多く寄せられています。「弾むのに不思議と台に収まってくれる」「ブロックの時にボールが上に吹っ飛ばない」「裏ソフトから変えても違和感が少なかった」というように、スポンジの適度な食い込みによる扱いやすさを評価する声が少なくありません。一部のユーザーからは「ストップが浮きやすい」「ツッツキが切りづらい」といった台上技術の難しさを指摘する声もありますが、これはテンション系ラバー全般に言えることであり、ラケットの角度やタッチの感覚を調整することで十分にカバーできる範囲だと言えるでしょう。

8-3. 実際に使ってわかったメリット・デメリットまとめ

総じて、ブローフィッシュのメリットは「圧倒的なスピードと攻撃力」「ナックルが出やすく相手がミスをしてくれる」「ブロックが安定する」という点に集約されます。一方でデメリットを挙げるとすれば、「台上技術(ストップなど)に繊細なタッチが求められる」「自分で強烈なスピンをかけるのは難しい」といった点になります。これらの特性をしっかりと理解し、自分のプレースタイルに合っているかどうかを見極めることが重要です。攻撃的な姿勢を貫き、スピードと変化で勝負したい選手にとっては、デメリットを補って余りある多大なメリットを提供してくれるラバーであることは間違いありません。

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9. ブローフィッシュの寿命とメンテナンス方法

ラバーは消耗品であり、常に最高のパフォーマンスを発揮するためには日々のメンテナンスと適切なタイミングでの交換が不可欠です。ブローフィッシュを長く、良い状態で使うためのポイントを解説します。

9-1. テンション系表ソフトラバーの寿命の目安

表ソフトラバーは裏ソフトラバーに比べて表面の引っ掛かりが落ちにくいため、寿命がやや長い傾向にあります。しかし、ブローフィッシュのようなテンション系ラバーの場合、スポンジの反発力(テンション効果)が時間とともに低下していきます。練習頻度にもよりますが、週に3〜4回、1日2〜3時間程度練習するプレイヤーであれば、およそ2ヶ月〜3ヶ月が寿命の目安となります。表面のツブの根元に亀裂が入ったり、ツブが欠けたりした場合は、もちろん即座に交換が必要です。また、見た目に変化がなくても、「以前より弾まなくなった」「打球音が鈍くなった」「ボールが引っかからなくなった」と感じ始めたら、それはラバーが劣化しているサインです。

9-2. 性能を長持ちさせるためのお手入れ方法

ラバーの劣化を防ぎ、性能を少しでも長持ちさせるためには、練習後のケアが非常に重要です。表ソフトラバーは、ツブとツブの間にホコリや湿気が溜まりやすいため、表ソフト専用のラバークリーナーと専用のブラシを使って、優しく汚れをかき出すように掃除しましょう。裏ソフト用のスポンジでゴシゴシ擦ると、ツブを痛める原因になるので注意が必要です。また、極端に高温多湿な場所や、直射日光の当たる車内などにラケットを放置するのは絶対に避けましょう。

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9-3. ラバーを貼り替えるベストなタイミング

試合で勝ちたい、技術を向上させたいと真剣に考えているのであれば、ラバーの貼り替えを渋ってはいけません。劣化したラバーを使っていると、無意識のうちに弾まないボールを無理やり飛ばそうとしてスイングが崩れたり、コントロールの精度が落ちたりと、上達の妨げになります。重要な大会や試合の2〜3週間前には新しいブローフィッシュに貼り替え、新しいラバーの弾みと感覚にしっかりと慣れておくのがベストなタイミングです。ラバーの性能を100%引き出せる状態で試合に臨むことが、勝利への最低条件であると心得ておきましょう。

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10. ブローフィッシュであなたの卓球を進化させよう

androの「ブローフィッシュ」は、現代卓球において表ソフトプレイヤーが求める「スピード」「変化」「コントロール」を高次元で融合させた、非常に完成度の高いテンション系表ソフトラバーです。

テンゾーバイオス技術が生み出す強烈な弾みは、相手の時間を奪う高速スマッシュやミート打ちを可能にし、前陣でのアグレッシブなプレーを強力にサポートしてくれます。また、絶妙なツブ形状と配列により、いやらしいナックルボールや相手の回転を利用した変化ブロックが容易に行えるため、攻守両面で相手を翻弄することができます。裏ソフトラバーからの転向を考えている選手から、更なる威力を求める生粋の表ソフトユーザーまで、幅広い層におすすめできる万能性を備えています。

もしあなたが今のプレースタイルに行き詰まりを感じていたり、ラバーの威力不足に悩んでいたりするならば、ブローフィッシュは現状を打破する大きなきっかけになるはずです。新しいラバーに変えることは勇気がいりますが、その一歩があなたの卓球を劇的に進化させる可能性があります。ぜひ一度ブローフィッシュをラケットに貼り、その圧倒的なスピードと爽快な打球感を体感してみてください。あなたの卓球ライフが、より攻撃的で、より楽しいものになることを応援しています!

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