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【卓球ラバー】デスペラードリローデッド徹底レビュー!性能・値段・寿命を解説!

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デスペラードリローデッド

卓球の試合で相手の強烈なドライブに押されたり、自分の打球の変化が乏しく狙い打たれたりして悩んでいませんか?私も以前は相手の攻撃をブロックするだけで精一杯で、反撃の糸口が掴めず悔しい思いをしてきました。そんな悩みを解決に導くのがDr.Neubauerの粒高ラバー「デスペラードリローデッド」です。予想を裏切るブツ切れと、ネットを超えて伸びるプッシュが相手を幻惑します。変化と攻撃力を両立させたい前陣異質攻守型やカットマンに最適です。本記事ではこのラバーの魅力を徹底解説します。あなたのプレーを劇的に進化させる秘密をぜひ確認してください!

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目次

1. デスペラードリローデッドとは?基本情報を徹底解説

1-1. 開発メーカー「Dr.Neubauer」の魅力と歴史

Dr.Neubauer(ドクトル・ノイバウア)は、ドイツ発祥の卓球メーカーであり、特にアンチラバーや粒高ラバーといった異質ラバーの分野において世界的な知名度を誇るブランドです。創設者であるノイバウア博士自身が異質ラバーを駆使する名手であり、その経験と探求心から生み出されるラバーは、世界中のクセのあるプレースタイルを好む卓球選手たちから絶大な支持を集めています。日本国内では株式会社ジュウイック(JUIC)が正規代理店として取り扱っており、日本全国の異質プレーヤーに愛用されています。「デスペラードリローデッド」は、そんなDr.Neubauerが満を持してリリースした、まさに「ならず者(デスペラード)」の名にふさわしい革新的な粒高ラバーです。

1-2. デスペラードリローデッドの基本スペック詳細

デスペラードリローデッドの基本スペックは、ラバー選びにおいて非常に重要な指標となります。公式発表による性能数値は、スピードが「5」、コントロールが「8.7」、効果(変化度)が「9.7」となっています。この数値から読み取れるのは、スピードをあえて抑えることで相手の強打に対するブロックの安定性を極限まで高めつつ、「効果9.7」という圧倒的な変化量で相手を翻弄することに特化しているという点です。また、スポンジの硬度は「M(ミディアム)」に設定されており、柔らかすぎず硬すぎない絶妙な打球感を実現しています。これにより、守備時の衝撃吸収と攻撃時の弾きの良さを高い次元で両立させているのが特徴です。

1-3. 豊富な厚さとカラーバリエーションの展開

デスペラードリローデッドは、プレーヤーの細かなニーズに応えるために豊富なバリエーションを展開しています。まずカラーバリエーションについては、定番の「赤」と「黒」に加えて、近年ルール改正で認可された「青(ブルー)」の3色がラインナップされています。青色のラバーは視覚的なインパクトも強く、個性をアピールしたい選手に非常におすすめです。厚さに関しては、「OX(スポンジなし)」「0.6mm」「1.0mm」「1.3mm」の4種類が用意されています。スポンジの有無や厚さによって、打球感や変化量、攻撃のしやすさが大きく変わるため、自分のプレースタイルに最も適した厚さを選択できるのがこのラバーの大きな魅力の一つです。

1-4. 粒高ラバー特有の「横目」配列がもたらす効果

粒高ラバーの性能を大きく左右する要素の一つが「粒の配列」です。デスペラードリローデッドは「横目」の配列を採用しています。横目の粒高ラバーは、縦目に比べてボールがラバーに接触した際に粒が倒れやすいという特性を持っています。これにより、相手のドライブの強力な回転に対して粒がしっかりと根元から倒れ込み、強烈な下回転(スピン反転効果)を生み出しやすくなるのです。また、粒が倒れやすいことで打球時のクッション性が増し、前陣でのブロックを低く短く止める技術の成功率を高めてくれます。デスペラードリローデッドの恐るべき変化の根底には、この計算し尽くされた横目配列があると言えます。

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2. デスペラードリローデッドの最大の特徴と圧倒的な性能

2-1. 柔らかく引っかかりの良いゴムシートの秘密

デスペラードリローデッドを手に取ってまず驚くのは、その柔らかく、非常に引っかかりの良さそうなゴムシートの質感です。従来の粒高ラバーの中には、表面がツルツルしていて摩擦力が極端に低いものも多く存在しましたが、このラバーは適度な摩擦力を確保しています。この「引っかかりの良さ」は、自分から回転をかけにいく技術において絶大な威力を発揮します。例えば、相手のナックルボールに対してツッツキをする際や、台上の短いボールをフリックする際に、ボールが滑り落ちることなくしっかりとラバーに食い込み、安定した軌道を描いて相手コートに深く突き刺さるのです。

2-2. 予想以上の「ブツ切れ」を生み出すメカニズム

このラバーの最大のアピールポイントとも言えるのが、「予想以上のブツ切れ」を生み出す圧倒的なスピン反転能力です。相手が放った威力のあるループドライブやスピードドライブに対して、ラケットの角度を合わせてブロックするだけで、粒が柔らかく倒れ込み、相手の強烈な上回転をそのまま強力な下回転(ブツ切れ)に変換して返球することができます。このブツ切れブロックは、相手が連続攻撃を仕掛けようとした際にネットミスを誘発する最大の武器となります。「えっ、こんなに切れているの?」と相手に思わせるほどの強烈な下回転は、デスペラードリローデッドならではの特権と言えるでしょう。

2-3. ネットを超えてから伸びる「幻惑プッシュ」の威力

守備技術だけでなく、攻撃技術においてもデスペラードリローデッドは他の追随を許しません。特に注目すべきは、「予想以上に伸びるプッシュ」です。粒高ラバーでのプッシュは、通常はフワッとしたナックルボールになりがちで、スピードが遅いため相手に狙い打たれるリスクがあります。しかし、このラバーで放たれるプッシュは、ネットを超えてから相手のコートで急激に伸びるように滑っていくという特殊な軌道を描きます。この「伸びるプッシュ」は相手のタイミングを大きく狂わせ、詰まらせてラケットの角に当てさせたり、不完全な体勢での返球を強いることができるため、非常にいやらしく幻惑的な効果を発揮します。

2-4. 「打てるし、切れる」を両立したテスターの高評価

製品の開発段階において、数多くのトッププレーヤーやテスターがデスペラードリローデッドの試打を行いました。その中で共通して挙げられた高評価のコメントが「打てるし、切れる」という言葉です。従来の粒高ラバーは、「変化は大きいが攻撃が全くできない」あるいは「攻撃はしやすいが変化が乏しい」というジレンマを抱えていました。しかし、デスペラードリローデッドは柔らかいシートによる攻撃の安定性と、粒の倒れやすさによる強烈な変化を奇跡的なバランスで融合させています。守備でブツ切れのブロックを見せつつ、チャンスと見れば伸びるプッシュで積極的に攻撃を仕掛ける、そんな理想的なオールラウンド異質プレーを可能にする夢のようなラバーとして評価されています。

2-5. スピード、コントロール、効果の数値が示す総合力

再び公式スペックの数値に目を向けてみましょう。スピード「5」、コントロール「8.7」、効果「9.7」という数値バランスは、デスペラードリローデッドの総合的な強さを雄弁に物語っています。効果9.7という最高クラスの変化度を誇りながら、コントロール8.7という高い安定性を維持しているのは驚異的です。これは、ラバー自体がボールの威力を自動的に吸収してくれるため、相手の強打に対してもブロックがオーバーミスになりにくいことを意味しています。スピードが5に抑えられていることで、前陣に張り付いてプレーする際にもボールがラケットから早く離れすぎず、自分の意思で長短のコントロールがしやすくなっているのです。

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3. デスペラードリローデッドの実戦での活用法と適したプレースタイル

3-1. 前陣異質攻守スタイルにおけるブロックの安定性

デスペラードリローデッドが最も輝くプレースタイルの一つが、卓球台に張り付いてプレーする「前陣異質攻守スタイル」です。このスタイルの生命線は、相手の強打をいかに確実に、そして変化をつけてブロックできるかにかかっています。デスペラードリローデッドは、その高いコントロール性能とスピン反転効果により、相手の渾身のドライブを短く「ピタッ」とネット際に止めるストップブロックや、深いコースへ鋭く突き刺すサイドスピンブロックを極めて高い確率で成功させることができます。ブロックの長短と変化の組み合わせだけで、相手を前後に揺さぶり、ミスを誘うことが十分に可能です。

3-2. 守備から攻撃に転じるアグレッシブなプレーヤーへの恩恵

守備をベースにしながらも、甘いボールを見逃さずに攻撃に転じるアグレッシブなプレーヤーにとって、このラバーは最高の相棒となります。引っかかりの良いゴムシートの恩恵により、粒高ラバーでありながらフォアハンドやバックハンドでのミート打ち、さらには軽快なフリック攻撃が非常にやりやすいという特徴があります。特に、相手のツッツキやレシーブが少しでも浮いた瞬間を見逃さず、前述の「伸びるプッシュ」や鋭いミート打ちで相手コートの厳しいコースを突くことで、守備型から一瞬にして攻撃型へと姿を変え、相手に息つく暇を与えません

3-3. カットマンが後陣から放つ変化の激しいカット

前陣でのプレーだけでなく、後陣に下がってボールを拾い続ける「カットマン(守備重視型)」にとっても、デスペラードリローデッドは非常に魅力的な選択肢となります。相手のドライブをカットした際、粒がしっかりと倒れて強烈な下回転を生み出すため、相手が連続してドライブを打つのが困難なほどの「ブツ切れカット」を送ることができます。また、ラバー自体の弾みが抑えられているため、後陣から力いっぱいスイングしてもオーバーミスを恐れることなく、低い弾道で相手コートの深くへコントロールされたカットを送り続けることが可能です。カットの変化と安定感を求める選手にぜひ試していただきたいです。

3-4. 相手の予測を外すトリッキーなレシーブ技術

現代卓球において、レシーブの重要性はますます高まっています。デスペラードリローデッドを使用することで、相手の複雑なサービスに対するレシーブが劇的に安定し、さらにトリッキーな返球で相手を幻惑することができます。相手の横回転や下回転のサービスに対して、ラケットの角度を少し変えてツッツキや流し打ちを行うだけで、相手の回転を残したまま予想外の軌道で返球することが可能です。特に、柔らかいシートを利用してボールを「グッ」と掴んでからフリックする技術は、粒高特有のナックル性の無回転ボールとなり、相手の3球目攻撃を高い確率で封じ込めることができます。

3-5. 異質ラバーを初めて使う選手にとっての扱いやすさ

これから初めて粒高ラバーに挑戦しようと考えている選手にとっても、デスペラードリローデッドはおすすめできるラバーです。その理由は、「コントロール8.7」という数値が示す通りの圧倒的な扱いやすさにあります。極端に弾まないため、最初のうちは当てるだけのブロックでも相手コートに収まってくれます。また、シートに引っかかりがあるため、裏ソフトラバーに近い感覚で打球してもある程度ボールが弧線を描いてくれます。「粒高は扱いが難しい」という先入観を打破し、異質ラバーの楽しさと奥深さをスムーズに体感させてくれる、そんな懐の深さを持ったラバーと言えるでしょう。

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4. ラバーの厚さ(スポンジ厚)選びの極意

4-1. OX(スポンジなし)の特徴と接着シート使用の推奨

デスペラードリローデッドの性能を最大限に引き出すためには、厚さ(スポンジ厚)の選び方が非常に重要です。最も変化が大きく、ブロックの安定感に優れているのが「OX(スポンジなし)」です。スポンジがない分、ラケットの板の感触がダイレクトに手に伝わり、相手の強打の威力を完全に吸収してブツ切れのブロックを生み出すことができます。ただし、商品ページにも記載されている通り、OXラバーは非常に薄くペラペラであるため、通常の接着剤で貼り付けるのは至難の業です。ラバーが丸まってしまったり、シワが寄ってしまったりするリスクを避けるため、必ず「接着シート」を利用してラケットに貼り付けることを強く推奨します。

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4-2. 0.6mmスポンジがもたらす絶妙なバランス

変化と攻撃のバランスを模索している選手には、「0.6mm」という極薄スポンジがもたらす絶妙なバランスが適しています。OXほどの極端な変化や止まり具合はありませんが、わずかにスポンジが入ることで打球時のクッション性が生まれ、自分からボールを弾いてプッシュやミート打ちをする際のスピードと安定感が格段に向上します。相手の強打に対するブロック時には、底付き感(板で打っている感覚)を得やすいため、変化量も十分に確保できます。前陣でのブロックを主体としつつ、機を見て鋭いプッシュで攻め込みたい選手に最適な厚さです。

4-3. 1.0mmスポンジでの攻撃力と変化の融合

より攻撃的なプレーを志向する選手には、「1.0mm」のスポンジ厚がおすすめです。1.0mmになるとスポンジの弾力が明確に感じられるようになり、粒高ラバーでありながら軽快なラリーを展開することが可能になります。相手の下回転に対するツッツキや、浮いたボールへのスマッシュなど、自分から力を加えて打球する技術の威力が大幅にアップします。その反面、ブロック時の変化量やボールの止まり具合はOXや0.6mmに比べるとやや控えめになりますが、「相手の回転を利用するだけでなく、自らのスイングでボールを操りたい」という意志を持つプレーヤーには強力な武器となるでしょう。

4-4. 1.3mmスポンジを選ぶべきプレーヤーとプレースタイル

最も厚い「1.3mm」のスポンジは、粒高ラバーを使いながらも裏ソフトラバーに近い感覚で積極的に攻撃を仕掛けていきたい選手向けの厚さです。カットマンが後陣から反撃のドライブを放ったり、前陣で相手のドライブに対してカウンターブロックやカウンターミート打ちを狙ったりする際に、1.3mmのスポンジが十分な反発力を提供してくれます。変化で相手を惑わすというよりは、ナックル性のいやらしい球質とスピードの緩急を織り交ぜて、ラリーの主導権を自分の攻撃力で握っていくスタイルに最も適しています。自分の筋力とスイングスピードに自信がある選手は、ぜひ1.3mmに挑戦してみてください。

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5. デスペラードリローデッドのメリットと注意点

5-1. 試合の主導権を握れる強力な変化と安定性

デスペラードリローデッドを使用する最大のメリットは、「試合の主導権を握りやすくなる」という点に尽きます。現代卓球は両ハンドドライブによる高速ラリーが主流ですが、そこにこのラバーの「圧倒的な変化」と「テンポを崩す遅いボール」が入り込むことで、相手は自分の得意なリズムでプレーすることができなくなります。あなたがブロックを一本成功させるだけで、相手は「次はどのくらい切れているのか?」「次は伸びてくるのか?」と疑心暗鬼に陥り、スイングが縮こまってミスを連発するようになります。心理的なプレッシャーをかけ続け、精神的優位に立てるのがこのラバーの恐ろしいところです。

5-2. 攻撃的なプッシュが相手のミスを誘発する理由

また、「攻撃的なプッシュが相手のミスを誘発する」という点も、試合で勝つための強力なメリットです。前述した「伸びるプッシュ」は、ただボールを返すだけでなく、相手の体勢を崩すための有効な手段となります。バック側へ深く伸びるプッシュを送ることで相手を台から下げさせ、次に来る甘い返球をフォアハンドで豪快に叩き込む、という黄金パターンを構築することができます。守りのラバーと思われがちな粒高ですが、デスペラードリローデッドのプッシュは立派な「攻撃の起点」となるのです。

5-3. スピードの遅さをカバーするための戦術的工夫

一方で、使用する上で知っておくべきデメリットや注意点も存在します。それは「スピードの絶対値が遅い」ということです。スピードスペックが「5」であるため、相手のコートを打ち抜くような一撃必殺のスピードボールを打つことは困難です。そのため、単調なコースにプッシュやブロックを送り続けると、相手に回り込まれて強打の的になってしまう危険性があります。これを防ぐためには、相手のフォア前とバック深くを突くといった厳しいコース取りや、ブツ切れブロックとナックルブロックを混ぜるなどの戦術的な工夫が必要不可欠です。ラバーの性能に頼り切るのではなく、頭脳的な配球を心がけることが勝利への近道です。

5-4. OXラバーの貼り付けにおける難しさと対策方法

もう一つの注意点は、厚さ選びの際にも触れましたが、「OX(スポンジなし)ラバーの貼り付けの難しさ」です。JUICの公式サイトにも「OXは貼り付けるのがとても難しいため、接着シートの利用をお勧めいたします。」と明記されています。接着剤を使用するとラバーが伸び縮みしてしまい、均一にテンションを保って貼ることができません。無理に貼ろうとしてラバーを破ってしまっては元も子もありませんので、必ず専用の接着シートを同時に購入し、空気が入らないようにローラーなどで慎重に貼り付けるようにしてください。不安な場合は、卓球ショップの専門スタッフに貼り付けをお願いするのも賢明な選択です。

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6. デスペラードリローデッドに合わせるべきおすすめのラケット

6-1. 守備力を極限まで高めるカット用ラケットとの相性

デスペラードリローデッドの性能を120%引き出すためには、組み合わせるラケットの選択も極めて重要です。守備重視のカットマンにおすすめなのは、打球感が柔らかく、弾みを抑えた「守備用(カット用)ラケット」です。例えば、柳材を使用したラケットや、ブレードが大きくスイートスポットが広いラケットと組み合わせることで、ボールの威力を極限まで吸収し、恐ろしいほどのブツ切れカットを生み出すことができます。相手の猛攻を後陣から何度も拾い返し、変化と粘りで相手の根負けを誘うプレースタイルには、この組み合わせがベストマッチと言えるでしょう。

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6-2. 前陣でのブロックを安定させるコントロール系ラケット

前陣に張り付いてプレーする異質攻守型の選手には、「コントロール性能に優れた5枚合板ラケット」との組み合わせをおすすめします。弾みが適度な5枚合板は、デスペラードリローデッドの「スピード5、コントロール8.7」という特性と見事に調和し、台上のストップや短いブロックの精度を劇的に高めてくれます。特に、木材のしなりを感じられるラケットを選ぶことで、ボールをしっかりと掴んでから放つ感覚が得られ、伸びるプッシュをよりコントロールしやすくなります。相手のドライブの威力を利用して戦う前陣プレーヤーにとって、5枚合板との組み合わせは王道にして最強の選択肢です。

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6-3. フォアハンドの攻撃力を損なわない異質用ラケット

バック面(異質面)での守備や変化だけでなく、フォア面での強力なドライブ攻撃も両立させたい選手には、「オールラウンド系」または「やや弾む7枚合板ラケット」が適しています。ラケット自体にある程度の反発力を持たせることで、フォアハンドの威力を損なうことなく、バック面のデスペラードリローデッドでのプッシュやミート打ちのスピードを引き上げることができます。守備時はラバーの吸収力で耐え、攻撃時はラケットの弾みで相手を打ち抜くという、攻守のメリハリを効かせたダイナミックな卓球を展開したいプレーヤーは、この組み合わせを試してみてください。

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6-4. カーボンなど特殊素材ラケットと組み合わせた際の変化

近年主流となっている「カーボンなどの特殊素材が搭載されたラケット」と組み合わせた場合は、独特の化学反応が生まれます。特殊素材特有の硬い打球感と弾きの良さが、デスペラードリローデッドの粒の倒れやすさと合わさることで、「ブロックの際は一瞬でボールが離れて超低空の直線的な軌道になり、プッシュの際は矢のように鋭く伸びる」という非常に攻撃的な異質プレーが可能になります。ただし、コントロールが難しくなるという側面もあるため、ある程度粒高ラバーの扱いに慣れており、高度なタッチ感覚を持つ上級者向けのセッティングと言えます。相手に時間を与えない超攻撃的なブロックマンを目指す方にはおすすめです。

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7. デスペラードリローデッドを使った効果的な練習方法

7-1. ブツ切れブロックを習得するための多球練習

デスペラードリローデッドを手に入れたら、その性能を試合で発揮するための効果的な練習が必要です。まずは「ブツ切れブロックを習得するための多球練習」から始めましょう。練習相手に強烈な上回転(ドライブ)のボールを連続して出してもらい、自分はラケットの角度を一定に保って当てる練習を繰り返します。ポイントは「自分からラケットを振らず、相手のボールの威力を粒に吸収させる感覚」を掴むことです。ラケットの角度を少しずつ調整し、最も下回転が強くかかって相手コートに短く収まる角度(スイートスポット)を見つけ出してください。このブロックが安定すれば、あなたの守備力は鉄壁となります。

7-2. 伸びるプッシュのタイミングを掴む対人練習

次に、デスペラードリローデッドの代名詞とも言える「伸びるプッシュ」のタイミングとスイングを習得するための対人練習を行います。練習相手に下回転のツッツキを送ってもらい、それをバックハンドのプッシュで返球します。この時、ラケットをボールのやや下から入れ、前方に向かって押し出すようにスイングします。引っかかりの良いシートを利用してボールを軽く持ち上げつつ、粒を倒してボールを押し出す感覚です。手首をこねたり無理に弾こうとしたりせず、体全体を使ってまっすぐ押し出すことで、ネットを超えてから「グンッ」と伸びる独特の軌道を再現できるようになります。

7-3. ツッツキとストップを使い分ける台上技術の磨き方

試合の中で優位に立つためには、台上の細かい技術も不可欠です。デスペラードリローデッドの柔らかいシートを活かして、「ツッツキとストップを使い分ける台上技術」を磨きましょう。相手の短いサービスに対して、ラケットをボールの底に入れて鋭く切る「ツッツキ」と、ボールの勢いを完全に殺してネット際に落とす「ストップ」を同じフォームから繰り出せるように練習します。相手は「切れて深く来るのか、切れてなくて短く来るのか」を判断できず、レシーブから甘いボールを返してくれる確率が格段に跳ね上がります

7-4. 試合を想定したサーブからの3球目攻撃パターン

最後に、「試合を想定したサーブからの3球目攻撃パターン」を構築します。粒高ラバーは自分から強い回転のサービスを出すのが難しいため、ナックルサービスや横回転系の見せ球を使い、相手にレシーブをあえて打たせる(またはツッツキさせる)戦術が有効です。例えば、「相手のバック側にナックルロングサービスを出し、相手が持ち上げてきたドライブをデスペラードリローデッドでブツ切れブロックしてミスを誘う」、あるいは「相手がツッツキで返してきたボールを、すかさず伸びるプッシュで相手のフォア側を突く」といった具体的な得点パターンを反復練習で体に染み込ませましょう

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8. デスペラードリローデッドで卓球の新たな境地へ

8-1. 圧倒的な変化と安定感を手に入れよう

いかがでしたでしょうか。Dr.Neubauerの「デスペラードリローデッド」は、予想以上のブツ切れと、相手を幻惑する伸びるプッシュを両立させた、まさに次世代の粒高ラバーです。「打てるし、切れる」というテスターの高評価が示す通り、守備の安定感だけでなく、自ら攻撃を仕掛けて得点を奪うアグレッシブなプレーを可能にしてくれます。このラバーのポテンシャルを最大限に引き出すためには、自分のプレースタイルに合ったスポンジ厚を選び、適切なラケットと組み合わせ、そして何よりラバーの特性を理解した上での戦術的な練習が欠かせません。

もしあなたが今のプレースタイルに行き詰まりを感じていたり、相手の強打をブロックするだけでなく、変化と攻撃力で試合を支配したいと願っているなら、デスペラードリローデッドは間違いなくあなたの大きな武器となるはずです。驚異的な変化と安定感を手に入れたあなたが、次の試合で対戦相手を驚かせ、勝利の喜びを掴むことを心から応援しています。

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