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【卓球ラバー】フェイントロング2(超極薄)徹底レビュー!性能・値段・寿命を解説!

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フェイントロング2超極薄

相手の強打を抑えきれず、単調な返球で狙い打たれて悩んでいませんか?変化を出せないままでは、格上の相手に勝つことは困難です。そこで、変化と安定性を両立させたバタフライのツブ高ラバー「フェイントロング2(超極薄)」をご提案します。ルール限界のツブ形状と0.5mmの極薄スポンジが、カット主戦型や前陣攻守型に最適なボールを生み出します。本記事で圧倒的な性能と活用法をマスターし、ライバルに大きく差をつけましょう!

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目次

フェイントロング2(超極薄)とはどのようなラバーか?

卓球の用具選びは、試合の勝敗を大きく左右する非常に重要な要素です。その中でも、相手の回転を利用し、予測不可能な球質を生み出す「ツブ高ラバー」は、多くの守備型プレーヤーや異質攻守型プレーヤーにとって欠かせない武器となっています。本記事で解説するバタフライ(Butterfly)の「フェイントロング2(超極薄/0.5mm)」は、長年にわたり多くの卓球選手から愛され続けている名作ラバーです。

ツブ高ラバーの基本概念とその役割

卓球のラバーには裏ソフト、表ソフト、ツブ高、アンチなど様々な種類がありますが、ツブ高ラバーは「相手の回転を逆にして返す」「ナックルボールを出しやすい」という特殊な性質を持っています。例えば、相手の強い前進回転(ドライブ)に対してブロックやカットをすると、下回転(ツッツキやカットの回転)となって返球されます。このように、自分のスイングだけでなく相手の球質を利用して戦うのがツブ高ラバーの最大の魅力であり、役割です。

アスペクト比の限界を追求した設計

「フェイントロング2」の最大の特徴は、ツブの細長さ(アスペクト比)が、国際卓球連盟の定めるルールで許される限界値に設計されているという点です。ツブが高く細いほど、ボールが当たった瞬間にツブが大きく倒れ込み、元の形状に戻ろうとする反発力によって強烈な変化を生み出します。このルール限界の設計により、フェイントロング2は他の一般的なツブ高ラバーと比較しても、より大きないやらしい変化を出すことができるのです。

超極薄(0.5mm)スポンジがもたらす独自の効果

フェイントロング2には複数のスポンジ厚が存在しますが、今回焦点を当てるのは「超極薄(スポンジ厚0.5mm)」です。ツブ高ラバーにおいて、スポンジがない一枚ラバー(OX)は変化が大きい反面、コントロールが難しいという弱点があります。一方で厚いスポンジを入れると弾みすぎて抑えにくくなります。0.5mmという超極薄スポンジは、一枚ラバーのような「強烈な変化」を残しつつ、スポンジがクッションとなることで「球持ちとコントロール(安定性)」を飛躍的に高めた、まさに黄金比とも言える厚さなのです。

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フェイントロング2(超極薄)の圧倒的な性能と特徴

バタフライ公式の性能指標によれば、「フェイントロング2」の性能は安定性〈総合〉5、変化〈総合〉5と評価されています。この数値からもわかる通り、変化と安定という本来相反する要素を見事に両立させているのがこのラバーの凄みです。

変化と安定性の絶妙なバランス

通常、変化を求めすぎるとラバーの挙動が不安定になり、自らのミス(自滅)が増える傾向にあります。しかし、フェイントロング2はツブの配置とゴムの材質が絶妙にブレンドされており、強打に対するブロックや深いカットの際に、自分の意図したコースへ確実にコントロールできる安定性を持っています。これにより、相手のミスを誘うだけでなく、自分自身がプレッシャーを感じることなくラリーを続けることが可能です。

スポンジ硬度38度が与えるコントロール性能

フェイントロング2のスポンジ硬度は38度に設定されています。これは適度に柔らかく、ボールがラケットに当たった瞬間に「グッ」と掴むような感覚(球持ちの良さ)をもたらします。この38度という硬さと0.5mmの厚さが組み合わさることで、相手の強烈なループドライブやスピードドライブに対しても、ラケットの面を作って当てるだけで簡単に勢いを吸収し、短くピタッと止めるストップブロックが可能になります。

相手の強打を吸収するブロック力と弾まない強み

現代卓球は用具の進化により、非常にスピードの速いボールが飛び交います。その中で守備型プレーヤーが生き残るためには「いかに相手のボールの威力を殺すか」が重要です。超極薄スポンジは木材ラケットの感覚をダイレクトに手に伝えつつ、スポンジの微小なクッション効果で反発力を抑え込むため、前陣でのブロックや後陣でのカットにおいて、ボールがオーバーミスするリスクを極限まで減らしてくれます。

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どのようなプレースタイルに最適か?

用具の性能を最大限に引き出すためには、自分のプレースタイルに合っているかが重要です。フェイントロング2(超極薄)は、特に以下のような戦型の選手にとって最強の武器となります。

鉄壁の守備と変化を求めるカット主戦型

まず第一に挙げられるのが、後陣から相手の攻撃を拾い続ける「カット主戦型(チョッパー)」です。カットマンにとって、相手のドライブをどれだけ低く、深く、そして強い下回転で返球できるかが生命線となります。フェイントロング2(超極薄)は、ルール限界のツブが相手のドライブの回転を強烈な下回転へと変換し、0.5mmのスポンジが打球を安定させます。ツブが倒れる感覚を掴みやすく、ナックルカットとブチ切れカットの使い分けも容易なため、カットマンにとって理想的なラバーと言えます。

相手を翻弄する前陣攻守型(異質攻守型)

卓球台の近く(前陣)に張り付き、相手の攻撃をブロックやプッシュでさばきながら戦う「前陣攻守型」にも最適です。相手のスピードドライブに対しては当てるだけのブロックで急激に失速するショートボールを返し、ループドライブに対しては上から押さえつけるようなプッシュで攻撃的に返球することができます。0.5mmのスポンジがあるおかげで、自分から押し込むプッシュの際にボールが滑り落ちにくく、ネットミスのリスクを大幅に軽減してくれます。

変化をつけたいバックハンド主体のプレーヤー

シェークハンドでバック側にツブ高を貼る選手や、ペンホルダーの裏面打法にツブ高を採用する選手にも適しています。バックハンドでのレシーブやツッツキに変化を持たせ、相手のタイミングを外してフォアハンドの攻撃に繋げるという戦術において、フェイントロング2の「変化と安定の両立」は非常に頼もしい存在となります。

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フェイントロング2(超極薄)の実践的な技術と戦術(守備編)

ここからは、実際に試合でフェイントロング2(超極薄)を使用する際の具体的な技術ポイントを解説します。まずは守備の要となる技術からです。

基本となるツッツキのコツ

ツブ高ラバーでのツッツキは、裏ソフトラバーのようには自分から強い回転をかけることができません。そのため、「切る」のではなく「乗せて押し出す」ようなスイングが求められます。フェイントロング2(超極薄)は0.5mmのスポンジがあるため、ボールを下からすくい上げるように打球しても滑り落ちにくく、相手のナックルボールに対しても安定してツッツキを返すことができます。ラケットの角度を少し立て気味にして、ボールの底をこすりながら前に押し出すのがポイントです。

安定したカットスイングの作り方

後陣でのカット技術において、フェイントロング2(超極薄)は圧倒的な切れ味を発揮します。相手のドライブに対して、ボールを引きつけてからラケットを上から下へと鋭く振り下ろすことで、ツブが大きく倒れて強烈な下回転を生み出します。この時、手首を固定して腕全体でスイングすることで、0.5mmのスポンジがボールを包み込み、軌道が安定します。打球点を落としすぎず、体の斜め前で捉えることを意識すると、より鋭く低いカットが可能になります。

相手のループドライブに対するブロック技術

回転量の多いループドライブに対しては、ラケットを上から被せるようにしてブロック(カットブロック)を行います。フェイントロング2(超極薄)はツブが細長いため、上から下に軽く切り下ろすようなスイングでブロックすると、ツブが相手の回転を反転させ、コートに入ってからピタッと止まるような強烈な下回転ブロックになります。相手はこのボールを持ち上げることが非常に困難になり、チャンスボールを引き出すことができます。

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フェイントロング2(超極薄)の実践的な技術と戦術(攻撃・展開編)

ツブ高ラバーは守備だけでなく、隙を突いた攻撃や、相手のミスを誘う展開づくりにおいても強力な武器となります。

ナックルボールを活用した攻撃的なプッシュ

相手がツッツキ(下回転)を送ってきた際、ツブ高ラバーで押し出すように打球する「プッシュ」が有効です。フェイントロング2(超極薄)でプッシュをすると、ツブが下回転を無効化し、揺れながら飛んでいく無回転(ナックル)ボールとなります。このナックルボールは相手のラケットに当たった瞬間に下に落ちやすいため、相手の返球ミス(ネットミス)を強烈に誘うことができます。肘を支点にして、ラケットを台と平行に素早く前に押し出すのがコツです。

サービスレシーブでの優位性の確立

現代卓球ではサービスの回転が非常に複雑化していますが、フェイントロング2(超極薄)は相手のサービスの回転の影響を受けにくいという強みがあります。横回転サービスに対しては、回転に逆らわずにラケットの面を合わせて軽く押し返すだけで、相手コートにいやらしい変化球となって返球されます。0.5mmのスポンジがレシーブの際の微細なタッチをサポートし、短くストップするのも、深くえぐるようにツッツキするのも自由自在です。

反転技術を用いた相手への幻惑

もしあなたが裏ソフトラバーとツブ高ラバーを両面に貼っているなら、ラリー中にラケットを反転させる「反転技術(クルクル)」を取り入れることで、相手を大混乱に陥れることができます。同じスイングであっても、裏ソフトで打った球とフェイントロング2(超極薄)で打った球では、球質が180度異なります。この回転の落差を利用し、相手の判断を遅らせることが勝利への近道です。

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他のラバーとの組み合わせとラケット選びの極意

フェイントロング2(超極薄)の性能を100%引き出すためには、ラケット選びと、もう片面のラバーとの相性が不可欠です。

フォア面ラバー(裏ソフト)との相性

多くの場合、バック面にフェイントロング2を使用し、フォア面には裏ソフトラバーを使用します。この時、フォア面には「回転量が多く、弾みの良いラバー(例:テナジーシリーズやディグニクスシリーズ)」を選ぶのが定石です。バックのツブ高でナックルや下回転を出し、相手が持ち上げて甘くなったボールを、フォア面の裏ソフトで一撃で打ち抜くという明確な戦術パターンが確立できるからです。

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守備用ラケットとの組み合わせ

カットマンであれば、ブレードが大きく、ボールの威力を吸収しやすい「守備用ラケット(例:インナーシールド等)」との組み合わせがベストです。ラケット自体が弾みを抑える設計になっているため、フェイントロング2(超極薄)の低反発性との相乗効果により、相手のフルスイングのドライブでも台の奥深くにふんわりとコントロールして返すことが容易になります。

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攻撃用ラケットと合わせて前陣での速攻を狙う

前陣攻守型の選手であれば、あえて少し弾みの良い「攻撃用ラケット(5枚合板やインナーカーボン)」にフェイントロング2(超極薄)を貼るのも一つの有効な手です。ラケットの反発力でプッシュやブロックのスピードを補いつつ、ラバーの性能で変化を出すというバランスの取れた用具構成になります。0.5mmのスポンジがあるからこそ、弾むラケットに貼ってもコントロールを失いにくいというメリットがあります。

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試合で勝つためのメンタルと戦術的思考

ツブ高ラバーを使う選手にとって、用具の性能だけでなく「戦術的思考」と「メンタルコントロール」が勝敗を分ける重要なカギとなります。

変化に依存しない確実なプレースタイルの構築

フェイントロング2(超極薄)は非常に変化の大きいラバーですが、「用具の変化だけで勝てる」と思い込むのは非常に危険です。レベルが上がるほど、相手はツブ高の球質に慣れ、的確に対応してきます。変化はあくまで「相手のミスを誘うスパイス」であり、基本となるのは「絶対に相手コートに返すという圧倒的な粘り強さ」と「ボールのコース取り(プレースメント)」です。ツブ高の特性を理解した上で、自らの技術でしっかりとボールをコントロールする意識を持ちましょう。

相手の弱点を突く観察眼

ツブ高プレーヤーは、試合序盤で相手が「ツブ高のボールに対してどのような反応を示すか」を冷静に観察する必要があります。相手がナックルを嫌がるのか、ブチ切れの下回転を持ち上げられないのか、あるいは深く押し込まれるプッシュに弱いのか。相手の弱点を見極め、フェイントロング2(超極薄)の多彩な変化の中から、最も効果的な球質をピンポイントで配球していくクレバーさが求められます。

長期戦を制するためのスタミナと集中力

カットマンや異質ブロックマンの試合はラリーが長引きやすく、長期戦になることが多々あります。肉体的なスタミナはもちろんですが、「相手に打たせ続ける」ための精神的な忍耐力と集中力が不可欠です。フェイントロング2(超極薄)の安定感は、精神的な余裕をもたらしてくれます。「どれだけ打たれてもこのラバーなら返せる」という信頼感が、緊迫した試合終盤での凡ミスを防ぐ最大の防御壁となるのです。

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フェイントロング2(超極薄)のメンテナンスと寿命の判断基準

ツブ高ラバーは特殊な形状をしているため、通常の裏ソフトラバーとは異なる取り扱いとメンテナンスが必要です。

ツブ高ラバーならではの劣化のサイン

ツブ高ラバーの寿命は、主に「ツブの根元の亀裂」と「ツブの表面の摩耗」によって判断します。フェイントロング2は細長いツブを採用しているため、長期間強いボールを受け続けていると、ツブの根元からちぎれてしまうことがあります。ツブが1本でも欠けてしまうと、公式試合では用具規則違反(ルール違反)となり使用できなくなるため、日頃からラバーの表面をよく観察し、根元に亀裂が入っていないかチェックする習慣をつけましょう。

適切なクリーニングと保管方法

ツブ高ラバーの表面にホコリや汚れが付着すると、摩擦力が変わり、想定外の滑りが発生してコントロールが乱れる原因となります。練習後には、ツブ高専用のブラシ(または柔らかい歯ブラシなど)を使用して、ツブとツブの間のホコリを優しくかき出すように清掃してください。また、ゴム製品であるため紫外線や極端な温度変化に弱いです。使用後は必ずラケットケースに収納し、直射日光の当たらない涼しい場所で保管することで、ラバーの性能を長く維持することができます。

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フェイントロング2(超極薄)に関するよくある質問

卓球愛好家から寄せられる、フェイントロング2に関するよくある疑問について解説します。

初心者でも扱えるラバーですか?

フェイントロング2は比較的コントロール性能が高いですが、ツブ高ラバー特有の打球感があるため、卓球を始めたばかりの完全な初心者(正しいスイングフォームが身についていない段階)にはおすすめしません。まずは裏ソフトラバーで卓球の基本的な回転の原理やスイングを身につけた後、カットマンや異質攻守型への転向を決意したタイミングで使用を開始するのが最もスムーズな上達ステップです。

一枚ラバー(OX)との違いは何ですか?

一枚ラバー(OX)はスポンジが全くないため、木材に直接当たって強烈な変化が出ますが、ボールが全く弾まず、自分で距離をコントロールするのが非常にシビアです。フェイントロング2(超極薄)は0.5mmというわずかなスポンジの層があるだけで、ボールを「掴む」感覚が生まれ、ネットミスを劇的に減らすことができます。自分から攻撃的なプッシュを打ちたい場合や、カットの飛距離を安定させたい場合は、圧倒的に超極薄(0.5mm)が有利です。

おすすめのラケット総重量はどのくらいですか?

ツブ高ラバー自体が非常に軽量なため、ラケットの総重量が軽くなりすぎる傾向があります。ラケットが軽すぎると、相手の強いドライブに対してラケットが弾かれて(打ち負けて)しまいます。裏ソフトラバーの厚さを「特厚」にしたり、少し重めのラケットを選ぶなどして、ラケット総重量が160g〜170g程度になるように調整すると、ブロックやカットの際に相手の威力に負けない重厚な返球が可能になります。

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フェイントロング2(超極薄)で卓球のレベルを引き上げよう

バタフライの「フェイントロング2(超極薄/0.5mm)」は、アスペクト比の限界を追求した強烈な変化と、0.5mmスポンジがもたらす極上の安定性を兼ね備えた、まさに名作と呼ぶにふさわしいツブ高ラバーです。

カットマンとして圧倒的な守備力とブチ切れのカットを手に入れたい方、あるいは前陣攻守型として相手のタイミングを狂わす変幻自在のブロックやプッシュを極めたい方にとって、これほど頼りになる相棒はいません。2003年の発売以来、数え切れないほどの選手たちに愛用され、勝利に貢献してきた実績が、その高い完成度を物語っています。

相手の強打に怯える日々はもう終わりにしましょう。フェイントロング2(超極薄)の性能を正しく理解し、練習でその特性を自分の技術として落とし込むことができれば、必ずやあなたの卓球は次の次元へとレベルアップします。ぜひ一度その圧倒的な変化と安定感を手元で体感し、試合の主導権を握る快感を味わってみてください!

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