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トレイバーCIOFFレビュー!ラケットに合うラバーも解説!

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トレイバーCIOFF

弾みと回転、どちらも妥協したくないのに、しっくりくるラケットが見つからず悩んでいませんか?特殊素材は球離れが早くて回転がかけにくく、木材では一発の威力が物足りないですよね。そんなジレンマを解決するのが、androの「トレイバー CI OFF」です。インナーカーボン仕様のこのラケットは、木材の球持ちとカーボンの弾みを見事に両立させています。あなたのドライブに圧倒的な安定感と威力をプラスするこの1本について、相性の良いラバーとともに詳しく解説します!

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目次

1. andro「トレイバー CI OFF」の基本スペックと構造の秘密

1-1. シェークハンドモデルの基本スペック詳細

ドイツの卓球メーカーであるandro(アンドロ)から発売されている「トレイバー CI OFF」は、数多くの卓球プレーヤーから高い評価を受けている人気ラケットです。まずはその基本となるスペックをしっかりと把握しておきましょう。このラケットは木材5枚に特殊素材であるKVLカーボンを2枚組み合わせた7枚合板の構成を持っています。ブレードの厚さは約6.1mmとなっており、インナーカーボンラケットとしては平均的か、やや厚めの部類に入ります。グリップの形状はシェークハンド用にFL(フレア)、ST(ストレート)、AN(アナトミック)の3種類がラインナップされており、プレースタイルや手の大きさに合わせて最適なものを選択できます。

1-2. 特殊素材「KVLカーボン」の特徴とは

トレイバー CI OFFの心臓部とも言えるのが、「KVLカーボン(ケブラーカーボン)」という特殊素材です。ケブラー素材は非常にしなやかでありながら強靭で、防弾チョッキなどにも使用されるほどの耐久性を誇ります。このケブラーにカーボンを織り交ぜることで、カーボンの持つ「反発力(スピード)」とケブラーの持つ「振動吸収性(コントロール)」を高い次元で融合させているのです。通常のカーボン単体のラケットは打球感が硬くなりすぎたり、球離れが早すぎて回転がかけにくくなったりする欠点がありますが、KVLカーボンを採用することで「柔らかくボールをキャッチしながら、最後に力強く弾き出す」という独特のフィーリングを実現しています。

1-3. インナー配置がもたらす絶妙な打球感

トレイバー CI OFFの「CI」は「カーボン・インナー」を意味しています。特殊素材を表面の木材(上板)のすぐ下に配置するアウターに対し、中心の木材(中芯)のすぐ横に配置するのがインナーです。トレイバー CI OFFはインナーに特殊素材を配置することで、打球時にはまず表面の木材がボールを深く掴み、その後に内側のKVLカーボンが反発力を生み出す構造になっています。これにより、軽いタッチで打つ台上技術では木材ラケットのような高いコントロール性能を発揮し、強く打球した際にはカーボンが発動して威力のあるボールを生み出します。まさに「木材とカーボンの良いとこ取り」を体現したラケットです。

1-4. アンドロらしいポップで洗練されたデザイン

アンドロの用具は、その性能だけでなくデザイン性の高さでも多くのファンを魅了しています。トレイバー CI OFFも例外ではなく、グリップ部分には目を引く鮮やかなカラーリングが施されており、非常にポップでスタイリッシュな印象を与えます。従来のクラシックな卓球ラケットとは一線を画すモダンなデザインは、プレーヤーのモチベーションを大きく高めてくれる要素の一つです。グリップエンドのエンブレムやブレードの印字も丁寧にデザインされており、細部までこだわり抜かれた美しい仕上がりとなっています。毎日の練習を楽しくさせる洗練されたルックスも、このラケットの魅力です。

1-5. 操作性を高めるシェークハンドのグリップ形状

シェークハンドラケットにおいて、グリップの握りやすさはプレーの質に直結する非常に重要な要素です。トレイバー CI OFFのグリップは、やや細身で手のひらにすんなりとフィットする絶妙な形状に仕上げられています。特にFL(フレア)グリップは、手首の可動域を広く使いたい選手にとって非常に扱いやすく、台上でのチキータやフリックなどの繊細な技術がやりやすくなります。また、ST(ストレート)グリップも手のひらの中での遊びが少なく、フォアハンドとバックハンドの切り替えをスムーズに行うことが可能です。どのグリップを選んでも「技術を邪魔しない自然な握り心地」を提供してくれます。

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2. トレイバー CI OFFを使用する最大のメリットと魅力

2-1. 木材の「球持ち」とカーボンの「反発力」の融合

このラケットの最大の魅力は、何と言っても「圧倒的な球持ちの良さ」と「十分な反発力」の共存です。卓球において強烈な回転をかけるためには、ボールがラケットの表面に滞在する時間、すなわち球持ちが不可欠です。トレイバー CI OFFはインナー構造とKVLカーボンのしなやかさにより、インパクトの瞬間にボールをグッと掴む感覚が手にはっきりと伝わります。この「掴む時間」があるからこそ、自分のスイングで最大限の回転をボールに伝えることができるのです。そして、ただ掴むだけでなく、スイングの力が加わった瞬間に内側の素材が力強くボールを弾き出し、威力のあるドライブを相手コートの深くへ打ち込むことができます。

2-2. カウンタードライブの圧倒的なやりやすさ

現代卓球において勝敗を分ける重要な技術が「カウンター」です。相手の威力あるドライブに対して、力負けせずに自分の回転をかけ返して打ち抜く技術ですが、トレイバー CI OFFはこのカウンタープレーにおいて類まれなる性能を発揮します。ボールを深く掴む性質があるため、相手の強烈な上回転(トップスピン)に対してもラケットが弾かれることなく、しっかりと自分の回転に上書きして返球することができます。アウターカーボンラケットのように球離れが早すぎてコントロールを失うリスクが低く、「絶対に台に入る」という安心感を持って思い切りスイングできるのは、試合での大きなアドバンテージとなります。

2-3. スピン系テンションラバーとの抜群の相性

トレイバー CI OFFは、現在主流となっているスピン系テンションラバーの性能を極限まで引き出せるように設計されています。ラバー自体が持つ回転性能と、ラケットの「掴む感覚」が掛け合わさることで、尋常ではない回転量のボールを生み出します。特に、スポンジが硬めの最新テンションラバーと組み合わせた場合、ラバーの硬さをラケットのしなやかさが中和し、非常にバランスの取れたマイルドな打球感へと変化します。「硬いラバーを使いたいけれど、自分のインパクトでは硬すぎて扱いきれない」という悩みを抱えている選手にとって、トレイバー CI OFFはまさに救世主のような存在です。

2-4. 前陣から中陣・後陣まで対応できるオールラウンド性

プレースタイルを限定しないオールラウンドな性能も、このラケットが高く評価されている理由の一つです。前陣での早いピッチのラリーや細かい台上技術においては、木材ラケットのような繊細なタッチでボールをコントロールできます。一方で、ラリー戦になり中陣や後陣に下がった場面でも、インナーに配置されたKVLカーボンがしっかりとボールを飛ばしてくれるため、飛距離不足を感じることはありません。前陣で張り付いて戦う速攻型の選手から、台から下がってダイナミックな両ハンドドライブを放つ選手まで、あらゆる領域で高いパフォーマンスを発揮できる「死角のない」ラケットです。

2-5. 高級インナーラケットにも負けないコストパフォーマンス

卓球用具の価格が高騰している昨今において、トレイバー CI OFFの優れたコストパフォーマンスは見逃せません。他メーカーのハイエンドなインナーカーボンラケットは2万円を超えるものも珍しくありませんが、トレイバー CI OFFは定価15,400円(税込)という比較的手に届きやすい価格設定となっています(※価格は変動する場合があります)。しかし、その性能は2万円クラスのラケットに決して引けを取りません。「性能には一切妥協したくないが、用具にかかるコストはできるだけ抑えたい」という、多くのプレーヤーにとって非常に魅力的な選択肢となっています。

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3. トレイバー CI OFFにベストマッチ!おすすめのラバー5選

3-1. ラザンターR48(andro):極上のスピンと安定感

トレイバー CI OFFと同じくandroから発売されている「ラザンターR48」は、メーカーが推奨する最も間違いのない王道の組み合わせです。スポンジ硬度は48度と標準的な硬さですが、エナジー・セル技術により打球感は非常に柔らかく感じられます。トレイバー CI OFFの球持ちの良さと相まって、ドライブを打った際の弧線が非常に高く、相手コートの深い位置に安定して突き刺さります。「とにかくドライブの安定感を高めたい」「ミスを減らしつつ回転量で勝負したい」というプレーヤーに最適な、まさにベストパートナーと言えるセッティングです。

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3-2. ファスタークG-1(ニッタク):圧倒的な威力と弧線を両立

日本で最も売れているラバーの一つであるニッタクの「ファスタークG-1」とも、非常に素晴らしい相性を見せます。G-1はシートが硬く、強烈なスピンと威力を生み出す反面、インパクトが弱すぎるとボールが落ちてしまうシビアさを持っています。しかし、トレイバー CI OFFと組み合わせることで、ラケットがボールを深く掴み込んでくれるため、G-1の硬さを感じさせないマイルドな打球感に変わります。これにより、G-1の持つ圧倒的な回転量と威力を、より安定して引き出すことが可能になります。

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3-3. テナジー05(バタフライ):最高峰の回転性能を引き出す

バタフライのフラッグシップモデルである「テナジー05」を合わせると、トレイバー CI OFFは回転のバケモノへと進化します。テナジー05特有の「ボールを強く引っ掛ける性能」と、ラケットのインナー構造のしなやかさが合わさることで、ループドライブの回転量が劇的に向上します。また、カウンターの際もボールがラケットから落ちる感覚が一切なく、圧倒的な安心感を持って振り抜くことができます。使いこなせた時の威力と回転の質は、他の組み合わせの追随を許しません。

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3-4. ロゼナ(バタフライ):扱いやすさと威力のバランスを求める

「まだ自分のスイングに自信がない」「とにかくミスを減らしてラリーをつなぎたい」という方には、バタフライの「ロゼナ」がベストチョイスです。ロゼナはテナジーに近い性能を持ちながらも、寛容性が高く非常に扱いやすいラバーです。トレイバー CI OFFの安定感とロゼナの許容度の高さが組み合わさることで、体勢が崩れたり打点が落ちたりした場面でも、しっかりと相手コートにボールをねじ込むことができます。ブロックやミート打ちのやりやすさも抜群です。

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3-5. ヴェガプロ(XIOM):コスパ良く重いドライブを放つ

「ラケットだけでなくラバーのコストも抑えたい」という方には、XIOMの「ヴェガプロ」が非常におすすめです。ヴェガプロはプラスチックボール時代に合わせて開発され、上位モデルに匹敵するグリップ力と弾みを持ちながら、手頃な価格で手に入るのが魅力です。トレイバー CI OFFと組み合わせることで、重みのある力強いドライブを連発することが可能になります。ラバー自体に十分な重量と威力があるため、ラケットの反発力をしっかりとサポートしてくれます。

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4. トレイバー CI OFFはどんなプレースタイルの選手におすすめ?

4-1. 威力も回転も妥協したくないドライブマン

卓球において最も重要かつ多用される技術が「ドライブ」です。トレイバー CI OFFは、フォア・バックともに両ハンドで連続してドライブを打ち込むプレースタイルの選手に最も適しています。一本の凄まじい一発で決めるというよりも、質の高いドライブを何本も連続して打ち込み、相手を崩して得点する「ラリー重視のドライブマン」に最適です。どんな体勢からでもしっかりと弧線を描いてボールが飛んでくれるため、自分のドライブに対する圧倒的な自信を持つことができます。

4-2. ラリー戦で粘り強く戦いながら一撃を狙いたい選手

前述した通り、このラケットは相手の威力を吸収して上書きする性能に長けています。そのため、前陣〜中陣に陣取り、相手のドライブをブロックやカウンターで打ち返して主導権を握る現代卓球型の選手に強くおすすめできます。相手の強いボールに対してもラケットがブレず、インナーカーボンの芯の強さがしっかりとボールを弾き返してくれます。守備から攻撃への転換をスムーズに行いたい選手にぴったりです。

4-3. 木材合板から特殊素材ラケットへの移行を考えている選手

これまで5枚合板や7枚合板の木材ラケットを使用してきて、「もう少し威力が欲しい」「後陣に下がった時の飛距離が足りない」と感じ始めている選手の最初の特殊素材ラケットとしても最適です。アウターカーボンラケットにいきなり移行すると、球離れの早さに適応できずにミスを連発してしまうことがよくあります。しかし、トレイバー CI OFFであれば、木材ラケットの打球感を色濃く残しているため、スイングの感覚を大きく変えることなくスムーズに威力の底上げを図ることができます。

4-4. 回転重視のプレースタイルで台上技術も多用する選手

現代卓球では、ラリー戦になる前の「台上での細かい攻防」が勝敗を大きく左右します。トレイバー CI OFFはインナー構造であるため、弱くタッチした際にはカーボンが発動せず、木材特有の繊細なコントロールが可能です。短く止めるストップや、鋭く深く切るツッツキが浮くことなく、低くコントロールして相手コートに収めることができます。台上技術で先手を取り、自ら強力なスピンをかけて攻め込みたい選手にはこれ以上ない武器となります。

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5. トレイバー CI OFFの注意点・デメリットとは?

5-1. ラケット本体の重量がやや重めであること

非常にバランスの取れた名作ラケットですが、購入前に知っておくべき注意点もいくつか存在します。その一つがラケット本体の重量です。トレイバー CI OFFのシェークハンドモデルの平均重量は約88g前後となっており、個体によっては90gを超えるものもあります。インナーカーボンラケットとしてはやや重めの部類に入り、これに両面特厚の重いラバーを貼ると、総重量が190gに迫ることもあります。筋力に自信のない選手やジュニア選手にとっては、スイングが遅れる原因になるため、店舗で軽量な個体を探すか、ラバーの厚さで調整する必要があります。

5-2. スピード特化のアウターラケットほどの直線的な弾みはない

ボールを深く掴み込んで弧線を作る性能に優れている反面、スマッシュやミート打ちのようなフラットに弾く技術においては、アウターカーボンラケットのような初速や直線的なスピードは出にくい傾向があります。ボールを弾きたい場面でも一瞬ラケットがボールを持ってしまうため、ドライブよりもスマッシュを多用する速攻型の選手にとっては、少し球離れが遅く感じられるかもしれません。あくまで「回転をかけて飛ばす」ことに特化したラケットであることを念頭に置いておく必要があります。

5-3. 合わせるラバーの硬度や重さに注意が必要

インナーカーボンラケット全般に言えることですが、ラケットがボールを掴む性質を持っているため、あまりにも柔らかすぎるラバー(硬度40度以下など)を合わせると、全体が「ぐにゃっ」としすぎてしまい、威力が半減してしまうことがあります。トレイバー CI OFFの性能を最大限に引き出すためには、ミディアムからハード(硬度45度〜50度前後)のラバーを合わせるのが基本です。しかし、硬いラバーは重量が重くなる傾向があるため、先述した総重量の問題と密接に関わってきます。バック面のラバーの厚さを一段階下げるなどの工夫が求められます。

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6. トレイバー CI OFFの性能を最大限に引き出すためのコツ

6-1. インナーカーボンの「掴む感覚」を意識したインパクト

トレイバー CI OFFの性能を引き出すためには、インパクトの瞬間にボールを長くラケットに留める「掴む感覚」を意識することが最も重要です。ボールを点ではなく線で捉えるイメージでスイングし、ラケットの深くまでボールを食い込ませることで、強烈な回転と安定した弧線が生まれます。手打ちにならず、下半身から生み出した力をしっかりとボールに伝えるフルスイングを心がけてください。

6-2. グリップの操作性を活かした細かい台上技術

細身で握りやすいグリップの特性を活かし、手首を柔軟に使った台上技術を積極的に取り入れましょう。特に、相手の短いサーブに対してラケットの先端を回して横回転をかけるチキータや、ボールの底を薄く捉える鋭いツッツキは、トレイバー CI OFFの得意分野です。台上での細かいプレーで相手のミスを誘い、浮いてきたボールを確実にドライブで仕留める展開を作ることが勝利への近道です。

6-3. 両ハンドの切り替えと連続攻撃の意識

トレイバー CI OFFは一発の破壊力よりも、連続攻撃の質と安定感で勝負するラケットです。フォアハンドとバックハンドの切り替えをスムーズに行い、どのコースにボールが来ても質の高いドライブを連発する意識を持ちましょう。ラケット自体にボールを安定させる力があるため、体勢が崩れても諦めずにスイングし続けることで、驚くようなリカバリーショットが決まることも少なくありません。

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7. トレイバー CI OFFのよくある質問(FAQ)

7-1. 他のトレイバーシリーズ(COなど)との違いは?

アンドロのトレイバーシリーズには、アウターカーボンの「トレイバー CO OFF/S」などが存在します。COはCIに比べて球離れが圧倒的に早く、直線的な弾みとスピードに特化しています。「自力ではなくラケットの反発力で打ち抜きたい」「前陣でのスマッシュを多用する」という方はCOが向いていますが、「回転量と安定感でラリーを支配したい」という方には間違いなくインナー構造のCIがおすすめです。

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7-2. 初心者でも扱えるラケットですか?

トレイバー CI OFFは非常にバランスの良いラケットですが、卓球を始めたばかりの完全な初心者にはやや弾みすぎるため、基本技術が身についた中級者以上のプレーヤーに推奨されます。まずは弾みを抑えた5枚合板の木材ラケットでボールを飛ばす感覚とフォームを身につけ、「もっと回転と威力が欲しい」と感じたタイミングでトレイバー CI OFFにステップアップするのが最も効果的です。

7-3. ラバーを含めた総重量はどれくらいになりますか?

ラケット単体の平均重量が約88g、これに両面特厚のスピン系テンションラバー(片面約50g×2)を貼った場合、総重量は185g〜190g前後になることが一般的です。これはシェークハンドのラケットとしては標準からやや重めの重量帯となります。重さが気になる場合は、バック面のラバーを「厚(2.0mm)」に変更したり、重量の軽いラバー(ロゼナなど)を選択したりすることで、180g前後に抑えることが可能です。

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8. トレイバー CI OFFで理想のドライブと威力を手に入れよう!

8-1. トレイバー CI OFFの総評とおさらい

ここまでアンドロの「トレイバー CI OFF」について詳しく解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。「球持ちの良さによる圧倒的な回転量」と「インナーカーボンの芯のある反発力」を見事に融合させたこのラケットは、多くのドライブマンが抱える「回転と弾みのジレンマ」を見事に解決してくれる至高の1本です。自分の意図した通りにボールに回転がかかり、思い描いた弧線を描いて相手コートに突き刺さる快感は、一度味わうと手放せなくなるはずです。

8-2. まずは一度、手に取って「掴む感覚」を体感しよう

「安定感も欲しいけれど、一発の威力も妥協したくない」「木材ラケットから違和感なく特殊素材に移行したい」「試合でのミスを減らして勝率を上げたい」。そんな思いを抱いているシェークハンドのプレーヤーにとって、トレイバー CI OFFは間違いなく期待に応えてくれる名作ラケットです。気になった方はぜひ一度手に取り、その圧倒的な「ボールを掴む感覚」と「安心感」を卓球台で体感してみてください。あなたのプレーが一段階上のレベルへと引き上がることをお約束します!

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